さて、続きを書きます。
私は、ほら貝のゴルジュがいたく気に入ったのですが…あれ、甲府で5.13クライマーのOさんが、リードしていてアブミが壊れて落ちた場所でした(笑)。いくらクライミング力があっても、アブミ(支点)が崩壊したら無意味。
それを面白おかしく話してくれたんですけど、あとでトシゾーさんの山で混ぜてもらって行ったんですが、さび錆のハーケンがあちこちにあった。で、なぜで呼ばれたか分かりました。10人くらいで行きましたけど、ロープワークも怪しいメンバー一杯だったんです。だから、少しでもクライミングが分かっている人はありがたいですし、沢ってメンバー数が大事なんですよ。
一人で行ける沢に私は言っていましたけど、一人で行くとリードはないわけなので、滝が出るたびに高巻きしないといけないし、泳ぐ沢なんて絶対にないです。
対岸にロープを持っていくだけでも泳げる人が必要になったりします。
つまり、祝子川行くなら、2名なんて絶対にありえないです。
で、ほら貝のゴルジュはアラーキーも言っていたので、分かっていると思っていたんですが、全然わかっていなかったんだろうなぁ。お断りしたら怒っていましたもんね…。
でもいくら怒られたって、私の命のほうが大事だしなぁ。
逆にこっちが怒る権利があると思うんですよね。
| 1. 支点の信頼性への過信 | 沢の錆びたハーケンや古いボルト、腐食したボルトの支点崩壊による墜落。 | 「沢にボルトがあれば、水と金属だから信用できない」「アブミが壊れて落ちた場所」 |
| 2. ランナウト(危険度)の無視 | ボルト間隔が遠いルートでの墜落による重傷リスク(腰椎骨折など)。グレードの難しさ(ムーブ)と、危険度を混同する。 | 「適切にビレイしても墜落で腰椎骨折者が出たルート」 |
| 3. 不適切な人数体制 | 沢登りにおいて2名体制で行動不能者が出た場合の救助・脱出困難。 | 「祝子川行くなら、2名なんて絶対にありえない」 |
| 4. 環境に応じた技術の欠如 | インドアのビレイ技術をアウトドア(特に支点構築や環境変化)にそのまま適用することの危険性。 | 「オリンピックでビレイを学んだから、奥村会長の講習は不要」という考え。 |
| 5. メンバーの技術不足 | 沢登りパーティにおけるロープワークが怪しいメンバーによる、連鎖的な事故(落石、墜落)の誘発。 | 「ロープワークも怪しいメンバー一杯だった」 |
II. 精神的・心理的・構造的リスク
| リスク要因 | 具体的な危険例 | 指摘との関連 |
| 6. ガスライティングと自己否定 | 正しいリスク判断(やめる判断)を「お前が間違っている」と否定され、自己の判断力や感性が麻痺させられること。 | 「お断りしたら怒られた」「お前が間違っている、くらいのいわれよう」 |
| 7. 誤った評価基準(欺瞞) | 「命知らず自慢」や「マッターホルン一般ルート」といった偽りの権威が、真に困難な挑戦や安全意識を軽視・嘲笑する風潮。 | 「全然すごくない人が持ち上げられ、本当にすごい人がバカにされる」 |
| 8. 不当な役割と責任の押し付け | 経験不足のメンバーの安全確保という過大な責任を負わされ、自身がリスクを負う構造。 |
支点の過信とリスク転嫁: あなたは「沢にボルトがあるから」と主張しましたが、水と金属の環境で劣化した支点は信用できません。
人数体制の無視: 祝子川のような環境で、救助やバックアップが困難な2名体制を強行しようとすることは、沢登りの鉄則を無視した軽率な判断です。
最も許せないのは、私が自己の命を守るために下した正しい判断を、あなたが感情的な圧力(怒り)によって否定しようとしたことです。
クライマーの拒否権: クライミングパーティにおいて、安全に疑義があるメンバーには、行動を拒否する絶対的な権利があります。
私の命のほうが、あなたの承認欲求や、間違った過去の価値観よりも、遥かに重要です。
あなたがまず学ぶべきは、クライミングの技術はもとより、他者の命と、安全に対するプロフェッショナルな判断を尊重する倫理です。
| タイプ3の特性 | ゲレンデ/人工壁の環境 | 結果(問題なし) |
| 達成と効率の追求 | ゴール(完登)が明確で、短時間で成果が出やすい。 | モチベーションを高く保てる。 効率よくムーブを習得し、目に見える成果(グレード)を得やすい。 |
| イメージ重視 | 華麗なムーブや成果を周囲に見せやすく、承認欲求を満たしやすい。 | 成果が目立ち、コミュニティ内で評価されやすい。 |
| リスクの単純性 | 支点が固定され信頼できる(ボルトの信頼性が高い)。環境変化が少ない。 | 複雑なリスク管理を必要としないため、安全を効率よく確保できる。 |