さて、つれづれなるままに方式は結構心理学的に有効なようです。
自由連想法って奴ですかね。
クライミング界のごまめから、なぜか、嫉妬され、挽き釣り降ろされる立場に立ったような気がした九州クライミン。
もはやどうでもいいけど、一つ言っておかないといけないなぁというのが、トンボ山での出来事だ。
ふとっちょのおばちゃんに、山頂での岩登りを勧めるおじちゃん。
そのおじちゃんに、安易に人に登るれると言ってはいけないとくぎを刺したら、そのおじちゃんは、その山に始めてきた人だったらしい。
同じことが起きていたのかもしれませんね。
安易に頑張れコール。君ならできるコール。
それが、まったく現実の見当識を欠いたものだったので、は?って思ったってこと。
それは、ポジティブシンキングの悪用ということだったのかもしれませんね。
とりあえず、無責任に応援しておけば、いい人でいられる。
先日、市議に立候補する方の、宴会に出てきたですが、別府から大学生が来ていたんですが、大人がその大学生を持ち上げる様子がきもかった。
歴史を勉強して欧米列強が昔から日本について差別的態度をとってきたことが分かったと言っていましたが、歴史論文を描かなくても分かってるよ、そんなこと。
私の目には、かなりレベル低いと思いましたが、そこにいた大人全員が
「君のような若者がいたら日本はいいなぁ」とか言うのです。
それで、その若い人はモテモテでいい気になっていましたが…
私の目には、えー?でした。
どこにでもいる普通の子でした。
普通の子に普通だということを教えないのが、九州クライミングでした。
同じことが起きているのを目撃して、これは、
煽っている大人が悪いのか、あおりと気が付かずに俺ってすごいかも?と勘違いする男性学生が愚かなのか?
どっちもどっちで50:50なのではないかと思いましたが、
それもこれも、競争している範囲が狭いから起こることなんで、
いくら福岡の市議になるとしても
国政レベルをいったん知ったくらいの人がいいと思いました。
福岡は、もうレベルの体かという意味では、いろいろな面で目を覆うようなありさまで
それは、2008年の観察で、結果を観察しているのが2018年から2015年。
2025年、08年レベルでの計画の結果が確定しつつあるんだが、福岡市の40%は年収300万円以下の低所得層です。
成功した政策と言えるんですかね?
日を見るより明らかで、天神ビッグバンなんて、神輿担いでいる側がもあーあ、とおもっていましたけど…、もうほんとに頭がお花畑すぎて…
クライミングもヤレヤレでした。
沢にボルトがある時点で、おかしいなって思うのが山やっている人の感性で、それを教えるのが師匠の務めなんですよ?
あおちゃんなんて、三つ峠の猫の頭ほどある懸垂支点だって、こんなの信頼してはダメだって叫んでましたよ?