さて、続きを書きますかね。
2つ前の記事
https://allnevery.blogspot.com/2025/12/narcissistic-need-compensation.html
の閲覧数が伸びていますが、なんでなんですかね?
個人的には、マスターズの方向へ向かうよ、という記事のほうが未来予知的で、ためになると思ったけど、伸びませんね。
少し前に見かけたガイドさんの九州への遠征記事では、
第二スラブで予習
大長征
由布岳
ハナタテ岩
が九州の初心者向け遠征メニューのようでした。これは、そのまま九州での新人向け入門コースでいいのではないかと思いますが。
ハナタテ岩も登っていますが、私でもリードで来そうでした。まるで雪渓のようなスプーンカットな感じのスラブになっていました。
宮崎の岩場は無事にグージョンにリボルトしたんですかね?落ちれないルートを落ちないで登るからボルトはいらないみたいな感じの結論になっていないか心配ですが。
■少子高齢化なんだから、高齢クライマーが増えるに決まっている
最近、北山水泳というスイマーの、水泳あるあるが気に入っています。
なんか、クライマーはこういうのやらないのかなぁ。
バレリーナでも、いぜん、ちあこちゃんちゃんねるやヤマカイのをよく見ていました。
https://youtu.be/63mAfo3L4Dc?si=WVEZeO5Wd7NOD-Ro
クライマーのチャンネルをやれば、人気が出そうなのになぁ。
ちゃんとしたクライミングをしている人が、やらないと、偽物がやることになって、まずいとは思います。
わたしはばれえがくわしいのですが、ちあこちゃんねるは、前に大阪で習っていたバレエスタジオの同じ先生で教わっていた人で、いろいろ共感。とくに、クライミングで感じたような、え?違うだろ!みたいな価値観の齟齬は感じませんでした。
ヤマカイもそうだなぁ…。
あ、谷桃子バレエ団のはスポコンすぎて、え?ってなりましたが…。
水泳では、クライミングと同じく未だにスポコンも根強いようですが、それでも、テクニックを伝えようとする選手が運営する動画チャンネルもあるようです。
https://youtu.be/yoYQzTxmub0?si=Ai71f23k-Br3Qlu_
スピードを求めない水泳とグレードを求めないクライミングは同じだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=gCuWYniB3z4
グレードは結果であって目的ではないというか…