■ 男性は一般的には女性を喜ばせたいと思っているもの
だという前提に立てば、
男女2名で祝子川
って、その男性が、女性を接待したかった、ということですよね?
しかし、死ぬ目に合うって、全然うれしくないですよね…
■ 僕は、ただただ同行者を喜ばせたかったのに…
飼い猫がネズミ捕ってきて、人間に貢いでくれるみたいなプレゼントになってしまっているんですかね?
■ どういうクライミングが、女性が喜ぶクライミングなのか?
男性にはイメージできないのかもしれませんね…
ユージさんのデイドリクライミング動画でも見て、研究してほしいです。
ハングドッグ2時間とか、勘弁って感じ。
ラオスでは、一日5~6本登って楽しく、一気に上達しました。ついでに言えば、一回も落ちないでオンサイトが普通のクライミングです。うんうん唸って、同じのに波状攻撃するのが、定番の日本みたいな登り方はしませんでした。
私は日本でもそういうのはやったこと、ありませんけど…。
私にとっては、ラオスみたいなのが楽しいクライミングって意味ですけど。
かの地では、みなこれやっていたんで、みんなもそうだと思っていたんですが、よく考えたら、
5.12波状攻撃
ですよね、大体の日本の男性クライマーの登り方って。