2022/12/12

 ロープは出すべきか出さないか?の境界の判断が一番難しい

■ どこからロープを出すべきか?をテーマに登る時期

というのが、私には、しばらくありました。その基準を教わりに御坂山岳会にいた、というのが私の御坂山岳会時代です。

ある山の先輩からこのようなアドバイスをもらいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロープは出すべきか、出さないか、の境界の判断が一番難しい所です。

一番登れない、弱い人に合わせて判断すべきです。

難しいのは、簡単な所でも、ミスをしたら危ない場所をどうするかですよね。

相手によるし、パートナーがわずかでも危険と判断したら、私はロープを出します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ 山岳会 会員レベル

私は、山によって、行って良い人と悪い人がいることを差別だとは思っていません。例えば、北アの積雪期は、一週間くらい吹雪で缶詰っていうのに耐えられる人は、行ったらいいと思うので…私は山をスタートした時から、すでに耐えれないので、厳冬期北アには誘いがあっても行かないです。

山岳会の入会基準というのがあり、山梨の山岳会だと、

・好天の条件の良い時の八ヶ岳の厳冬期赤岳くらいはロープなしで歩ける

でした。

以下は、この方が下さったアドバイスです。

ーーーーーーーーーーーー

GWの奥穂~西穂でロープを出すようなら、来てはいけない人です。
同じく鹿島の東尾根でロープを出すのは第一岩峰と第二岩峰。
同じく明神東稜だとバットレスの岩場20メートル。
雪のルートは条件しだいで難易度が変化するので、ロープをつかうかどうかは、一概には言えません。

ーーーーーーーーーーーーー

■ 大事なことは 相手を基準にすること

大事なことは自分には要らなくても、相手に要れば、だすということですね。

思いやりで、つながっているようにしないと、どんどんリスクが上がって行ってしまい、死への階段、となってしまうような気がします。

大事なことは、どのような関係性で登るか?ということですね。

九州に来たら、全然 大切にされず、私の命、まったく尊重されず、ホントに嫌でした。