■ ホメオパシーのレメディ適用書
昨日は、レメディの処方相談を受けた。豊菌グルトの掲載をされていたブログに相談に乗ります、という記載があったので、ピンと来て、相談。
ちょっと前にも適用書を出してくれる人を探したけど、見つからなかったんですよね… 今回は、スムーズに繋がれた。
あんまり構えなくていい先生で、素直に話せたような気がする。
■ 海外バムについて
で、驚いたのが、なんにも制約がなかったとしたら、何をしたいか?という質問に自分が
海外クライミングバムをしたい
と答えたこと。そうだったのか、私って感じだなぁ。
ただバムって言っても、あちこちに車で放浪して回るのは、私には合っておらず、一箇所に定点で登るのが合っているんだよなぁ…。
というのは、若い頃、カリフォルニアには住んでおり、レイクタホにデイビッドの父親がハウスボートを持っていたので、出かけたりしたんだが、アメリカって大きな国なんですよね。運転だけでクタクタ系です(笑)。
もともと、子供の頃から体力がない系なので、海外に行くにも同じところにずっと泊まっているってタイプの滞在法でした。だから、山が好きなんだと思うんだけど。
登山ってテント泊縦走でも、店じまい早いですよね、4時で今日は終わり、で。
■ 必要なのは用心棒
クライミングの定点旅行の大問題は、クライミングに行く先がアメリカやヨーロッパの先進国で価格が高いことです。
無料で泊まれるカウチサーフという仕組みもあり、私はホストはこなしており、ゲストを受け入れ経験は楽勝で貯まるが、不公平なのが女性の立場。自分がゲストになって女性一人で見知らぬ人の家に泊まるのは、さすがの私でもリスクが大きい…ので、一人で行くなら、そこはお金で解決せざるをえない。
一緒に働きながら海外放浪をやってくれる男性クライマーがいれば、やはり用心棒として便利なんだよなぁ。
しかし、英語も話せず、私に連れて行ってもらいたい、と思っている人だと、用心棒どころか、ただのお荷物だし…。
というので、相方は悩ましいものなんである。女性の同じような人がいたら最強なんだがな。
スコーミッシュは今年は足の回復が間に合いそうにないかもしれない。今円安だが、円高局面になるのかなぁ…少し待ったら。
どうしたもんだか。
ラオスは行きたいと思っているが、その後はスペインの友達のところに行こうかなぁ…。
どちらにしても、体力という資産を大幅に失っていると思われる今。体力戻ってこないかなぁ…
はちみつ栄養療法、がんばります。