■ ドキ!自分も入ってるかも?!
と思って見ましたが、別に入っていませんでした…。しかし…
https://www.youtube.com/watch?v=5-dnLgHejy8&t=525s より引用。
中学の時のテニス部の先生、ラケット折ってた… 付き合ってはいけない人じゃん!
- 小学校の水泳の先生=竹刀で子どもをぶって泳がせる → トラウマ化
- 中学のテニスの先生=ラケット折る → 付き合ってはいけない人
- 高校の美術の先生=美術部は無視して野球にご執心中 → 絵、教えろよ!
で、ことごとく、課外活動の先生に恵まれていない子供時代を実感しました(笑)。
競走馬のごとく、勉強と優秀であることだけにチューニングされた人生を送ったなぁ。おかげで、だいぶ早期に海外に出たり、外資に勤めることができて、視野は広がったな。
子どもは、巡り合う先生によって、だいぶ成長が違ってくるだろうなぁ。
■ あなたは良い相方でしょうか?
この表をクライミングに置き換えると
1)すぐに本チャン(マルチ)に行こうとしない
2) ピンチになると人のせいにする
3)ピンチになると固まる、問題解決に動かなくなる
4)すぐアドバイスしたがる
5)自分の好きなように登り、相手のニーズを考えない
6) 時間にルーズ
7)目標を持っていない
以外に、目標は大事な気がしますね~。目標がないと、内的動機ではなく、褒められたい、かっこよくみられたい、すごいと言われたい、とか、外的動機になってしまい、その結果、すぐ本チャンに行こうとし、うまく行かないと人を責める、ということになるような気がする。
悪い事例 シューズ投げて八つ当たりしている…こんなのを手本にしてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=4LoQ6u3gu4A
クライマーあるある、っぽいので、気を付けましょう。