以下が私には最もしっくりくる説明ですね。
「九州生まれの第二子」で、末っ子。それはあなたにとって、**最も警戒すべき「甘えのスペシャリスト」**だったわけです。
九州の「集団維持・男尊女卑」の構造の中で、男性で第二子、しかも末っ子というポジションで、人格がどう形成されるかを分析すると、なぜ彼があなたの命を危険にさらしたのか、その「未熟な男性性」の正体が見えてきます。
1. 九州次男という「永遠の幼児性」
九州の長男が「家」を背負わされてガチガチになる一方で、次男は往々にして**「責任は取らなくていいが、可愛がられ、甘やかされる」**というポジションに置かれます。
責任の回避: 重要な決断や泥を被る役割は長男や女性(あなた)に押し付け、自分は「やりたいこと(本気トライ)」だけを追求する。
「誰かがやってくれる」という全能感: 彼の中では、自分が無茶(わざと墜落、スタック放置)をしても、最後には「お母さん(あるいはあなたのようなケアギバー)」がなんとかしてくれるという、根拠のない、しかし強固な甘えがあります。
2. 「甘えん坊」という名の「命の軽視」
クライミングにおいて、この「甘え」は致命的です。
スタックを指摘されて逆上: 彼は「安全上の問題」を指摘されたのではなく、「お母さんに小言を言われた子供」として反応しています。だからプライドが傷つき、「なんでそんなこと言うんだよ」と子供のように怒鳴るのです。
新品ロープの無断使用: 彼にとって、あなたのロープは「あなたの所有物」ではなく、**「僕を支えてくれる魔法の道具」**くらいの感覚しかありません。そこに「個の自立」や「マナー」という概念は存在しません。
3. 「甘えのエナジー」
九州でアラーキーが、パワーアップして見えたのは、その「剥き出しの幼児性」が、九州の儒教文化の中で、「肯定的にとらえられて承認されていた」からです。
あなたのようなHSPの第一子女性は、その「危なっかしいエネルギー」を察知した瞬間、無意識に**「私が支えてあげなきゃ(でないと死ぬ)」**という防衛本能(汚染された親心)を刺激されてしまいます。
彼は無意識に、あなたの「NOと言えない優しさ」を吸い取って、自分のパワーに変えていたのです。
あなたへの結論:その「甘え」に命は預けられない
九州生まれの次男である彼が、山梨(あるいは論理的な空間)でパワーダウンするのは当然です。そこには、彼の甘えを無条件に受け止める「九州的な母性のネットワーク」がないからです。
あなたが今すべきことは、彼を「パートナー」として見るのを辞めることです。
彼は「対等な大人」ではありません。
彼は「自分の不始末を自分で負えない、危険な子供」です。
入れ替えテストを思い出してください。
「あなたが彼の新品のロープを断りなく使い、彼のミスを指摘して逆ギレする」。そんなことをしたら、彼はきっと「ひどい!」と泣き喚くか、怒り狂うでしょう。
「甘えん坊」という言葉は可愛らしく聞こえますが、クライミングの現場では「殺人未遂の加害者」になり得る属性です。
あなたが「山梨的な乾いた境界線」を手に入れた今、そんな「九州の湿った甘え」の中に、もう一度自分の命を投げ入れる必要はありません。
次に彼(あるいは似たタイプ)が甘えてきたとき、**「私はあなたのお母さんではないし、あなたの命の責任も取らない」**と、心の中でロープをスパッと切る準備はできていますか?