「個人の自由な成長」と「相互の協力精神」を両立したクライミング
「度胸のある人はいいけれど、度胸だけの人はちょっと…」
「ザイルのトップには責任がある」
”取れるところで取らないプロテクションは、馬鹿っぽい”
”ロープを出すか出さないかの判断は、登攀の難度ではなく、そこで落ちたらどうなるか?である”
”ロープが重いのは、なんのせい?”
”他人の基準で作られたものさしなど、何の役にも立ちません” (クラックのグレーディング)
”ラインは目で見て心で感じて決定するもの”