2024/02/18

【次なるビジョン】スポーツ虐待のないクライミングの世界を実現する

 ■ スポーツ虐待と言う言葉

ご存じですか?

リードの強要はスポーツ虐待ですよ?

ラオスでトニーが気づいてくれたのは、私が

パートナーからスポーツ虐待を受けている

ということでした。

男性は、自分の基準で後輩を裁くことで、悪気がないとしても、スポーツ虐待しています。

以下スポーツ虐待についての情報収集です。

■ 情報収集

https://www.hrw.org/ja/report/2020/07/20/375777

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スポーツが痛みや恐怖、苦痛をもたらす経験となってしまっている。

暴力は、一種の指導方法として、日本のスポーツ界に深く根付いている。試合や競争で勝ち、個人の人格を向上させるためには不可欠だと、受け止められてきた。この危険な慣習は、スポーツにおける暴力を根絶する上で、大きな壁となっている。

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https://gendai.media/articles/-/68832

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親側が「こうあってほしい」と思った通りにならないことが苦しい、腹立たしい。
子どもが「できないこと」に対する拒否反応が、虐待になって表れてしまう

しかも、日本のスポーツ現場はいまだに暴力やパワハラを容認する土壌があり、親は何の疑いもなく、わが子を圧迫する。

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「自己愛性パーソナリティー障害の親は、子どもの失敗をなかなか許せないんだよね。子どものためと口ではいっておきながら、子どもの存在を自分のストレスの発散のはけ口にしたり、意思を尊重せず自分の思い通りにコントロールしてしまう。これらはすべて親自身のためで、子どものためじゃないんだよね」

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クライミングの指導者、陥っていますよね。