2024/03/10
【クライミングによる地域おこし】こういうのを辞めないといけないんですよ…
2024/03/09
I was so close to being killed by stupidity...because I am too nice.
Stephen Gilligan's workshop
I am on 4days seminar of Stephen Gilligan, today was the first day of that 4days.
In my climbing activities, I was always in my zone, like some people experience runner's high. In my case, my ice climbing was my zone.
With rock, it gets harder to me since it requires more finger power, so I moved on to trad. That way, I don't need finger power, I can jam, so I was more of trad climber than sport climber...
I mostly climbed in Ogawayama, Mizugaki, Jyogasaki, and Syosenkyo. Especially Syosenkyo was memorable place for me.
Anyway my main interest in climbing is to enter zone, and be connected to my inner self, which some people call it "inner god", and that leds me to Steve Long, of UIAA when I asked him to publish UIAA alpine summer in Japanese, that was an act of my inner god. (Links here)
Kyusyu my born place
After coming here in Kyusyu, my inner god keeps saying me to stop climbing, it even created so many injuries... my right leg cuff torn, my right leg knee dislocated, and the last year my Achilles tendon had raptured... what is going on?
In a 5 pitch 5.11 trad multi-pitches called Hakua slab, I was doing a second, and the lead climber had connected 25 m and 35m pitch in one, and our rope was 50 m single. We did not bring our backup rope because he was so proud of announcing we did it without backup!
I was taken my sweet spot that I was sorry for him not being able to find a climbing mate.
In that connected pitch, I climb up about 5 m from my belay point to help him, so he will have a bit more rope lengths, I had no way of telling that he connected 2 pitches with 50 m rope. When I got up, I saw we both were hanging on just one bolt and the bolt was something called cut-anchor, 40 year old and it strength is said to be 5kN much weaker than regular red Camelot, and we trad climber all know we never put our entire life on just one protection.
25 + 35 is a way too longer than 50 m, very obviously, so he had to stop climbing anyway, somewhere in a middle of the pitch. Without proper anchor... meaning two bolts in sport routes ... but we hang on just one cut-anchor.
We barely survived this climbing but he mentioned on the spot,
"In retrospect, I should have gotten 60 m rope" ...
Do you see how stupid this word is? 25 +35 is 60, so 60 m rope still will not do, obviously... how are you going to bult an belay point with?
I never thought this dumb he could be... not just him, any other climbers... I knew they are pretty dumb but this dumb???
He must have not seen a topo(a guide book that climber use) so he is the worst kind of climber who will put his partner in death by neglecting a basic safety in climbing, such as seeing a topo before you go to a route.
so I was having a hard time accepting his attitude as my own mistake of responding his request of doing a second for him...
I felt kind of sorry for him because he asked because he had no one else but me.
At the same time, a flashback memory of my dad pushing me... 2years old, into a water started.
My background
I had lost my younger brother when he was 24, so I am extra sweet to young guys... and not very intelligent guy...because my bro was not intelligent type, he did not do so well academically.
But I must stop reflecting my younger bro, to a rope partner, who can be the stupidest person I ever seen in climbing community.
Now I am very careful. Last time, someone from Costa Rica wanted to climb with me but I let her go. She had no rope with her. No car. No draw. Nor belay device. Just harness and shoes.
So today, in Steve Gilligan's workshop, I had built my connection to mountains and found out that my swimming was a metaphor of being incubated in a mother's womb... reconnecting to inner self or bigger self, so I can be better climber when it is done.
I will swim in Kyusyu.
That is where a good tradition of Asian good daughter is inherited. Personally, Kyusyu's male tradition is disaster they still worship of 40 m runout in 5.8 when everyone can climb better nowadays. Who's life is worth of such easy routes?
So I must take care of this anger that I was almost killed and being used.
Take your time
Take your time was a message I got, so I will take my time to heal this wounds.
He had really damaged me. Me, my body, my soul, and my relationship with my husband...all at once it was endangered...
What an evil soul I have seen in Kyusyu... it is so surprising to see a climber can be this bad when his ego of showing off is so strong.
2024/03/08
【クライミングによる地域おこし】アクセス問題解決のための提案。
別に私を殺しかけた、クライミング界に貢献したいとは思っていないけど、どうしたらアクセス問題が解決できるか?は分かります(笑)。
■ アクセス問題でお困りの岩場が採用すべき活動
はズバリ
本物のクライミングの価値を伝える活動
です。これを毎月、クライマーでは全くない岩場がある地域のじいちゃん、ばあちゃん、おじちゃん、おばちゃん、おとん、おかんに向けて、発信します。
Q:クライマーがなぜ迷惑者だと思われているのか?
それは、クライマーが自分らしか分からない、ナルシシズムに動かされて行動しているからです。
いくら、
社会不適合者で毎日つらくて、でも、岩場に来れば俺は羽ばたけるんだ!
って言っても…ですよ?
岩場で、うんこ垂れ流し、迷惑駐車、うんこ紙に火をつけて山火事、雄たけびでキモイ…なんて、
社会規範の逸脱行動
が繰り返されれば、
客観的に見て、その人を地元の人が歓迎しますか?
もう日を見るより明らかですよね?
クライマーが持っている、ならず者の俺がカッコイイって価値観は、全く一般の人には通用しません。自我像としても破綻している。
5.17をたとえ登ったとしても、その辺のクモのほうが、さらに登れるわけですから、一般的には、へぇ~すごいねーで終わりです。
それより、頼むから、林道に駐車しないでくれる?こっちは生活が懸かってるんだよ、ってなるのが当然でしょう・・・
■ 具体的内容
具体的内容は、毎月1回、クライマーズトークを開いて様々な分野のクライマーにクライミング経験の中で、思い出に残る話をシェアしてもらうということです。
クライミングがその人の人格形成において、どのような素晴らしい価値を持っているか?
というようなことを古いクライマーから話してもらいます。
当然、そのクライマー自身が人格者であることが大事です。
それを動画に収め、その岩場の名前で継続的にアップしていきましょう。
月に1本にしても、3年継続すれば、トータル36本の動画がたまるはずです。
■ 登っているところの動画アップって誰のため?
ボルダーは短いので、登っているところの動画アップがポピュラーですが…
あれって、誰のメリットになるんですかね?
地元のおじちゃんやおばちゃんが、上裸の男性クライマーが登っているところを見て、
「わー、我が町にこんなすごい岩があるんだ~(えっへん!)」
って思うと思います???
っていうか、それもう○○年も継続していると思いますが、Youtube動画視聴で1000人以上、視聴者集めています?
Youtubeって便利な動画ですけど、1000超えないと収入にならない…
ってんで、やっぱり、内輪、の域を出れないんですよね…努力のわりに。
逆に、登っているところを見てしまえば、もうオンサイトではなく、フラッシュになってしまうんじゃないのか?って心配すらあります。
■ 地域のクライマーじゃない住民がクライミングの価値を知ることが大事なんですよ
そもそも、クライマーは、岩ですらなく、プラスチックですら登るの大好きなわけですから、勝手に登らせておけばよく、むしろ、価値は教えてやらなくても、おまえら、勝手に理解せよ、でいいわけです。
しかし、地域の人々は、違います。
地域のクライマーではない住民に、クライミングの価値を理解してもらい、町が全体として、ビジョンとして、
どのようなクライマーに町に来てもらいたいか?
町としてどのようなクライミングを推し進めていきたいか?
を町のクライマーではない住民が決めれることが大事だと思っています。
じゃないと町の人が来てほしくない人が来ますよね???
■ クライマーは一枚板ではありません
暫定的に言えば、ホワイトクライマーとブラッククライマーがいます。
誰がホワイトとブラックを決めるのか?
それは町の人でしょう…
台湾にクライミングに言ったら、迷惑クライマーは家から追い出します、って張り紙してありましたよ?
そして、地域がビジョンとして、
次のようなクライマーに来てください、とクライミングコミュニティに向かって提示できれば、違法駐車するような無謀で危険、迷惑なクライマーは、クライマー内で排除できます。
現状だと、地域の住民からは、ホワイトクライマーとブラッククライマーの違いは一切分かりません。
10年登っている人も、昨日登り始めた人も、住民からすると同じクライマーです。
迷惑クライマーのしりぬぐいは、ホワイトクライマーがしろよ!ってことになり、そうなると、クライミングどころではなく、ソーシャルワーカーもしくはベビーシッターの仕事です。私も、散々、引率の先生の仕事をやらされています。
クライマー内ですら、誰がホワイトクライマーなのか?初心者には見分けがつきません。
・全く初心者に向かない課題を堂々と無理強いするような指導者、
・全くなっていないビレイを堂々と教えるような指導者
・40年前の指導を自慢げに教えて、初心者に誤った常識を与える指導者
・全くカッコ良くないことをかっこいいと広めている時代遅れの指導者
・残置でトップロープしろと教えている指導者
などが、トンデモだとどうやって初心者のクライマーは分かるでしょうか?
そもそも、初心者って非クライマーと同じことなのですから…。
そうしたブラッククライマーやブラック指導者が、地域住民にはまったく姿が見えない、誰のことなのか?ということ になっているのは、クライミングをスタートした多くの初心者にとってブラックボックスになっていることを全く同じだと思います。
つまり、逆に言えば、こうしたクライマーズトークを開いて、地道に
地域住民のクライミングリテラシーを上げる
ことで、入門者クライマーのクライミング知識向上と非クライマー住民のクライマーの受け入れ準備の2点を同時に達成することができます。
■ 松下ロボット時代
苦言ですが、最近分かったんですが、松下電器産業のロボット事業部で私が仕事していた、という事実は、こんなすごい職場に勤めていたんだよ!っていうマウンティングと解釈されているようですが…
松下さんのロボット事業部って、新卒で入った24歳大卒女子に、バグを指摘されて、治したら、まだバグが治っていなくて、もう一回差戻になり、それで再度修正プログラムが出てきたので、再度チェックしたら、バグが増えてた…ってくらい、ダメダメ開発部だったんですよ。
もう、バグでまくりで話にならん…ので、仕方ないなぁ・・・ 私がバグ管理データベースを作ってあげましょう…となりました。(余計な仕事)
バグ管理DBって当時MSアクセスっていうソフトで作るんですけど、今でもMSアクセスが使えるってだけで時間給2500円はくだらないと思いますけど…そもそも、マイクロソフトがやっているMSアクセスの講習会に参加しないと、ほとんどの人はデータベースを構築することができません。20年以上前でもそうですが、今でもそうです。
私の場合、別にSQLとか楽に理解でき、データベースの構造を作るくらい簡単だったので、心の広い私は業務の中でやってあげました。
そしたら、もう、ほんとにね・・・ 特定の人物がバグを量産していてですね…
その人、自分でバグを作って、自分でバグを修正することで、仕事しているふり、してたんですよ…。
普通ね、ちゃんとした開発部だったら、バグ管くらい、どこにだってあるんですよ…
それがなかったの。どんだけ~です。まるで九州クライミング界みたいですよね…えー、まだカットアンカーでリボルトしてるのーみたいな。どんだけ~ですよ。それで連絡会を作る羽目になった。
で、バグ管、なかったから、作ってあげたんですよ。そしたら、もうあまりにもバグばかりで、これ使って次の機種を開発するのは、合理的ではないので、新しく作ろう!ってなりました。
つまり、ロボットの場合はOSから作り直し!ってわけです。
松下さんは真似下って言われるくらい、安川だのファナックだのの真似ばかりしてロボット作ってたんで…、初めて、俺らの独自のOSで、ちゃんとしたロボット作るんだー!!ってプロジェクトXの音楽が流れて、みんなやる気になったんですよ。
誰のおかげ?私のです。
それで、もう、何人も、すごくやる気になって、新しいマイクロチップ(OSはそれによります、クアルコムとかのこと…さしずめ、岩場なら、どうやってルートを設定する?って作戦を持つこと)をどうしたらいいか?何を選ぶか?喧々諤々の議論をしたり、いろいろで、めっちゃ未来志向になったんですよ…
でもね、私が、優秀な松下電機のロボット事業部に混ぜてもらった、んじゃなくて、
だめだめのロボット事業部を改善した、ってのが真実ですからね…
しかも、24歳…女子ですよ…男、頑張れよ…
職歴自慢のマウンティングじゃないです。ちなみに、三井物産の時も似たようなものです。
私が優秀な人たちに混ぜてもらって、スマートな仕事のやり方に感動したのは、スイスのチバスペシャルティケミカルズでの就業経験だけです。
今日のランチ 女子力PRではありません。【クライミングエシック】こういう投稿は、ホワイトクライマーの可能性があります
■ 実例
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クライミング仲間の皆さん、こんにちは
オーストリア出身のロッククライマーです。明日から東京に2週間滞在できます。
一人で行く予定ですが、できるだけ多くの時間をロッククライミングに費やしたいと思っています。
私の主な興味はトラッド、アルパイン、スポーツクライミングです。ロープ、クイックドロー、カムのダブルセットを持っています。
素敵なクライミング仲間に出会えることをとても楽しみにしていますし、日本の素晴らしい花崗岩や石灰岩のライン(特に美的なラインに惹かれます)に登ることができたら、とても光栄です。
レンタカーは持っているし、どんなクライミング・ロケーションにも柔軟に対応できる(瑞牆でクライミングするチャンスがあれば、間違いなくとても素敵だ)。
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という投稿を見かけた。
まぁ、ロープも、カムをダブルセットで持っているってのも、かなり好感できる。
前に来たコスタリカ人は、ロープ自体をそもそも持っていなかったのである…。どうやって登る気なんだろう?
色々なトンデモ事例がたまったよなぁ…、この過去5年。
一番トンデモだったのは、
25m+35m=60m であることも計算できず、50mシングルで登り切ろうとした人が、それ以前に、
初心者は俺はごめんだよ…
とか言っていたことである。お前が言うことかい!みたいな感じで、ほんとに分かっていない人、自己が客観視できない人は、客観視がないゆえにどんなことでもいうので、それを相手が普通の人だと思って真に受けると、は?ってことになる。
■ そいつを選んだお前が悪い?という逆ギレへのコメント
心理学では、相手に対する期待が高すぎる、というコミュニケーション上の問題が指摘されているが、
25+35=60が計算できる、という前提を持つのは、日本で教育を受けた人なら、100%計算できて当然だという期待を持つのは、合理的期待、
だと思う。
これくらい分かってくれよ…という理不尽に高い期待値を私が持っていた、とは言えない。
ロープを持ってくるのがクライマーの常識である、ということも、理不尽に高い期待を私が持っているとは、言えない。
沢にボルトが打ってあるルートをスポーツクライミングみたいな沢のルートと称した人がいたが…それって、ロシアンルーレットみたいなルートであって、その沢のボルトを信頼する人って、かなりな平和ボケって意味である。
そんなの、水の中に金属があれば腐食するんで、誰が考えても分かるだろう…
しかし、平和ボケの恐ろしいところは、これが平和ボケだと全く分からなくなり、まるで赤信号を青だと思って堂々と渡ってしまう親に、子供が疑いもせず、ついていくように、人々を指導する側本人が、間違った方向に導いていってしまっていることで、指導している当人もそのことに全く無自覚であることなのである…。
25+35が分からなくなる心理と同じなのではないだろうか?
つまり、そもそも、どうクライミングを組み立てていくべきか?の101から分かっていない…本来のクライミングとは、全く似て非なる活動を皆でやってしまっているってことなのである。
じゃんじゃか流れてたけど、リード。これ楽しかったんですよね~。【心理技法】承認を与えるポジティブフィードバックとネガティブフィードバック
■ 今日の水泳のこと
水泳の先生が、ちょっとほかのインストラクターの悪口を言った…「あんなしか教えないで、〇〇円も取るんだよ」
■ 目上の人に厳しい目を向ける日本人たち
当惑して、男性の友人に相談した。
男性の友人は、「でも、80歳ですよね?その人、まだそんなこと言っているのなら、そこまでの人では?」
しかし、ChatGPTに聞いたら、そのような人は、承認を欲しがっているということだった。
それは、私が感じたことと同じだった。
■ 子供に承認を求める母親たち
子どものころから、母や祖母が、私から承認をもらいたがるので、困っていた。なぜなら、子供は、その承認をどうやって、親や大人に与えたらいいのか、まだ分からないからだ。
最近、神先生という日本人のトランスコーチを教えている先生…ジェフリー・ザイク先生のお弟子さんで、ザイク先生は、ミルトン・エリクソンのお弟子さん…という方に、心理技法を教わっている。
その中に、メタファーを使うことと、相補性が出てきたので、その内容を応用して、先生にハガキをお送りした。
すると、先生の誕生日にハガキが着いたそうで、先生は本当に喜んでいた。
誰だって、お礼や感謝の気持ちなく与え続ける、教え続けることには限界がある。
1)与える人は、誰だって、感謝を受け取るべきだ。
2)その感謝は、どうせなら効果的に表現されるべきだ。
私自身は、なぜか多くのヨガの生徒さんから、感謝を与えられてきた。これはポジティブフィードバックだった。
一方、なぜかクライミングでは感謝されるというよりは、むしり取られる。(ネガティブフィードバック)
・俺にクライミングを教えろよ、と要求される
・お前が俺のビレイの犠牲になって当然だろ、セカンドして当然だろ、という風に権利として要求されることばかりだった
・俺が生きたいところは行くが、お前が行きたいところには行かない
・ほかの男性パートナーと組もうとすると妨害してくる
なぜか、どの男性と出かけても、引率の先生、もしくは、お母さんという扱い。
つまり、相手になる人の自我が子供すぎるのである。
なんでそうなるのかなぁ…という印象だった。
最も弱いもの…クライミングにおいて女性は弱者です…が、最も大きな負担を強いられることになっており、これは日本の労働市場でも同じだった。
最近、分かったが、これは要するに、クライミング界は
自己愛性パーソナリティー障害のみなさんばかり、
っていうことらしい。つまり、私は父を美化しているばかりに、現実の
しょうもない男性
にも、父親らしさを求めていたのである。あるはずのないものを。
まっすぐものが見れていない、ということになってしまうのである。それもこれも、
かわいそう
というバイアスがかかってしまうためだ。
■ 承認を与える人になる
今回、先生の良い形で感謝の気持ちを受け取ってもらえたみたいで、先生は、このハガキを一生の宝ものにしてくれるそうだ。
これは、私にとって偉大なる精神的成長の一歩である。
写真は、オーストラリアから遊びに来てくれたイタリア人男性の友人。
香港に来たついでに来た、みたいなところで、一緒に阿蘇を訪ねて黒川温泉に入った。
私がオーストラリアに夫を伴って行ったときには、夫ごと家族で歓待してくれた大事な友人である。
その友人が言うには、日本の男性のそのような女性の扱い方は信じられない!そうである。
ある晩は、友人のレストランに行って、彼はそこらじゅうの日本女性をハグして慰める役を負うことになった。
【心理学】クライミングにおけるバウンダリー侵害事例 :「不適切な行動をする自己中心的なクライマー」
■ 南ユウタさんのメマガから
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心理カウンセラーの南ユウタです。
たとえば、あなたの家のドアを勝手に押し開けて入ってくる人は、自分と他人の間の境界線(バウンダリー)を大切にしていないことになります。
・人のプライバシーにずかずかと土足で侵入してくる
・「俺を怒らせるな!」と自分が悪いのに相手のせいにする
・深夜に何度もメールやLINE、電話をして、やめてほしいと言ってもやめない
・約束の時間をいつも破られる
・お金を借りているのに返さない…
これらは全て境界線(バウンダリー)を大切にできていない可能性があります。
- 他人のルートを占有してクライミングする
- 自分の技術不足や判断ミスを認めず、他のクライマーを非難する
- 混雑した壁で他のクライマーを妨害するような行動を取る
- 約束の時間に遅れて現れ、他のクライマーの計画を狂わせる
- 他のクライマーから借りた装備やギアを返さない
1. **他人のルートを占有してクライミングする**: クライミングでは、一つのルートや課題を複数のクライマーが利用することがあります。しかし、他のクライマーが挑戦しようとしているルートを自分が占有してしまうことは、フェアな振る舞いではありません。これは他のクライマーに不快感や不公平感を与える可能性があります。
2. **自分の技術不足や判断ミスを認めず、他のクライマーを非難する**: クライミング中に技術的な課題や失敗が起きることはよくありますが、その際に自分の責任を他のクライマーに転嫁するのは問題です。自己責任として挑戦することがクライミングの重要な側面であり、自分の技術や判断ミスに対して責任を取ることが求められます。
3. **混雑した壁で他のクライマーを妨害するような行動を取る**: クライミングジムや人気のある登山ルートでは、他のクライマーとの共有スペースでの挑戦が必要です。しかし、意図的に他のクライマーの進行を妨害するような行動は、クライミングコミュニティに対して不敬な行為と見なされます。
4. **約束の時間に遅れて現れ、他のクライマーの計画を狂わせる**: クライミングパートナーシップは信頼と相互尊重に基づいています。約束の時間や計画を守らないことは、他のクライマーの時間や計画を無視することになり、信頼関係を損なう可能性があります。
5. **他のクライマーから借りた装備やギアを返さない**: クライミングコミュニティでは、装備やギアの共有が一般的です。しかし、他のクライマーから貸し出された装備やギアを返さないことは、信頼関係を崩壊させるだけでなく、そのクライマーの安全を脅かす可能性もあります。
2024/03/06
【心理学】犯罪者の心理ニーズニアイコールクライマーの心理ニーズ
神先生のメマガより引用
ーーーーーーー
人は、倫理的、道徳的に
良いか悪いか、ではなく、
心理的に満たされるかどうかで
行動を決める。
この犯罪を容認するのではありません。
でも、
人は誰かと建設的な関係、
認め、認められる関係…
貢献し、貢献される関係…
愛し、愛される関係を求めるんです。
それがコアニーズ。
しかも、この犯罪者は、
自分の能力を『認められる』
つまり、この犯罪行為を通して
コアニーズの一つである
『有能感』を満たせたのです。
これまで認められたことがなく、
自分自身でも有能さを認めたことが
なかったならば、
そこにのめり込む心情を持つのも、
無理もないと言えます。
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【クライミングによる地域おこし】アクセス問題解決は、クライマー自身の人的成長です
■ 弟=クライマー、姉=私 の投影結果
■ 困難
そのような人が直面する可能性のある困難には以下のようなものがあります:
1. **抵抗と反対**: クライマーコミュニティ内での倫理的な変革や問題行動への対処に反対する人々がいるかもしれません。彼らは既存の文化や慣行を変えようとする試みに反発し、そのような改革が必要な理由を理解しないかもしれません。
2. **リーダーシップの認識**: 彼らが変革を促進するリーダーシップの役割を果たす際、一部の人々は彼らの権威を認めない可能性があります。特に伝統的な構造に慣れ親しんでいる人々は、新たなアプローチやリーダーシップスタイルに抵抗することがあります。
3. **資源不足**: 啓発活動や教育プログラムを実施するための資源や支援が不足していることがあります。彼らが社会的責任を果たすために必要な資金や人材を獲得することが難しい場合、彼らの取り組みは制限される可能性があります。
4. **社会的影響の見えない性質**: 彼らの取り組みの成功や影響は、即座には明確に見えない場合があります。倫理的な変革や社会的責任の強化には時間がかかるため、彼らは即時の成果を期待される場合に失望するかもしれません。
これらの困難は、彼らの使命に対する忍耐力と決意が試されることになるでしょう。
2024/03/02
【クライミングによる地域おこし】クライミング界の諸問題について
■ 岩場過密問題=駐車場問題
ロクスノに岩場を公開したら、多くの人が来れます。
しかし、多くの人を迎え入れるのなら、それなりの用意をしてから、というのが順序だと思います。
それがないために起きているのが、アクセス問題。
準備が整う前に公開したい、というのは、エゴの声ですかね?
私は多くの人がクライミングに親しむのは賛成なのですが、親しむ前に
・必要な安全に関する知識を授け、
・駐車マナーやトイレットマナーの徹底、
・自然環境への保護意識、
・自分さえよければよいという現在のクライミングカルチャーを改めること
は必要だと思います。
■ 岩場が足りない!問題
問題は岩場が少なく、クライマーが多すぎるってことです。
その問題をどうするか?については、クライマーたち自身が自ら検討しないといけません。
一つの課題に10人も行列を作るような混雑は、混雑ってだけで危険ですし、そんな課題でじくり岩と駆け引きすることはできないですし、ビレイもできようはずがありません。
駐車問題も、混雑問題の結果としての駐車問題ですよね?
ラオスでは、ゲストハウス収容人数=適正人数、になっているのです。ですから、異様に混雑するということはないです。
クライマーはトゥクトゥクで来るので駐車は問題にならず、10ドルの相乗り代に文句をいう奴はいません。
■ 秘密にしておけば済む?
混雑を避けるために、現在行われている慣行は、若者に不利です。
すでにクライミングに対して十分知識がある往年クライマーだけが、許可されていない、公開されていない、秘密の岩場を、俺らは知っているからという理由で、こっそり登って楽しむ…これは、若い世代に対して公平ではないと思います。
大体、お魚釣りと同じです。みんなが競争して秘密の川に行くので、お魚資源が枯渇してしまいました…魚釣りのおじさんのエゴとお魚の量で、魚釣りのおじさんのエゴが勝ってしまった。
クライミング界はこれを他山の石として、公平に皆が遊べ、なおかつ事故を防ぐような仕組みを考案することが必要です。
■ トポに記述すべき内容=ムーブを書いたら、正解がバレるだけでオンサイトの邪魔になりますよね?
公開トポに、
岩場の利用の作法
駐車の仕方
ただしいビレー方法
懸垂下降の方法
ロワーダウン・終了点の利用の仕方、
終了点作成
トップロープ張りっぱなしはダメなどの基礎的マナー
などが載っているというのは大変重要だと思います。海外のトポはそうなっています。
クライマーなら言わなくても分かってるだろ、という前提がもう有効でない時代です。
いつまでも昔と同じを求めていないで、現実的になりましょう。
■ ロクスノはオピニオンリーダーとしての自覚を持て
ロクスノが、トポ掲載時にこれら情報の掲載を義務付けるべきだと思います。
実質ロクスノだけが、クライマーの共通のメディアだからです。メディアとしてのリーダーシップが弱いため、九州などは、誰もロクスノにトポを出さず、普通に、ネットに上げています。
クライミングマナーの向上や岩場問題についての討論掲載は、ロクスノが編集室として、方針にすれば済むことです。
岩場の収容人数や、収容駐車台数、停めれなかったときどうするか?トイレをどうするか?などの、記述がないトポは扱わないと言えばいいだけです。
トポの公開は、基本、シェア精神ではなく、たぶん、開拓者側の名誉欲の発露だと思います。
かといって岩場を秘密にして、ローカルクライマーのもの、とするのは、私はおかしいと思います。
岩場は、地域のもので、地域資源として、地域の経済活動に寄与すべきです。
実際、岩場とクライマー観光客がWinWinの関係を構築している岩場は、海外ではそうなっており、それらの岩場を見習った設計が日本でもできるはずです。
ユージさんは、ウェールズの石灰岩の岩場に行っていました。私もウエールズには目をつけており、トポを取り寄せたところでした。
これまでの花崗岩クライミングと石灰岩クライミングで、クライミングエシックが違うのは当然です。傾斜が全く違うので、リスク管理の内容が違うはずです。
■ 事故の原因を取り違える
トップロープソロで事故が起こったそうです。
たぶん、クライマー界は、クライマー自身に原因が行かないように、論理を捻じ曲げる天才になっていると思います。
トップロープソロでの墜落で死んだ場合、ノーヘル・上裸が悪いのではなく、シングルストランドで一つの器具だけに全生命を預けるシステムが間違っています。
アルパインの基本は冗長です。トップロープソロも私は、ダブルストランドで自分を確保して行います。バックアップが常にあるということです。
むしろ問題は、それができるリスク管理の実力がないのに、ノーヘル・上裸を決行するのがカッコイイという価値観で、それに負けていることが変なんです。
■ 13はもはやチヤホヤを意味しない…チヤホヤされたいあなたへ
13が登れてチヤホヤされたのは、もはや20年前の価値です。
たしかに13が登れたら、立派なフリークライマーと称してよいと思いますが、現代のトップクライミングは14以上なので、もう13は、上級者ではあっても、特別扱いを他者に期待できるグレードではないかもです。
そもそも、特別扱いは、誰にとっても不都合です。特別扱いされる人には、ノブレスオブリッジ=責任が生まれます。
私は、TOEIC925点を21歳の時に取っていますが、それを自慢しようとは、はっきり言って思わないです。通訳でTOEIC自慢しているしている人はいませんので(笑)。
ところが自慢しないといけなくなったのは、TOEIC500点も、まともに取れない人が、同類だと主張して、私の足を引っ張るためです。悪しからず。
同じことで、自分自身のクライミングを一人で完結できない未熟なクライマーのために命を取られそうになったため、私は山岳総合センターで教育を受けています、とか、村上先生の弟子ですとか、いろいろ言わないといけなくなりましたが、もう超めんどくさかったです。
九州の方は、リスクがない山しか九州管内には存在しないので、リスク管理はぞんざいです。それは私のせいではなく、私が九州クライミングの、リスク管理の甘さを指摘したことを逆恨みされても困ります。
視野が狭いのは自分の置かれた環境に無自覚なせいで、指摘している私の問題ではありません。
■ クライマーは死亡事故から学ばない
日本のクライマー界は、死亡事故から学びません。
そもそも、クライマーズウィロストもなく、AACが出しているような事故事例集も文登研から出されていません。つまり、トップクラスがサボって何十年、って状態です。日本の政治と同じです。
だれですか?こんな状態にしてふんぞり返っているのは? どこが偉いんですか?
しかし、文化的に、日本では死んだら全員、聖人です。死者への弔いマナーとして、死者の間違いやミスを指摘するのは難しく、実現可能性としては下だと思います。
一方、生きている人は失敗を語ってくれるのではないかと思います。私は生きている人で、致命的事故になった人は、彼らの経験を語ってくれる可能性があると思います。
大体、死を美化する特攻隊の伝統から、九州は抜け切れていません。基本的に合理精神が低いほど、イメージから、抜けきれないのではないかと思います。
■ 檜谷清…トップクライマーの倫理観、継承の歴史
ユージさんの師匠さんは、檜谷さんのようです。しかし、檜谷さんは何も書いたものを残しておられないような感じで、ユージさんが代弁し、継承するしかないと思います。
中嶋兄弟は、中島岳志さんの子供さんたちです。なので、お父さんから英才教育を受けたクライマーだと思います。
現代でまともなクライマーは全員2世クライマーです。
私は非常に弱いつながりで、つながっていて、山岳総合センターの初代所長だったそうです。村上先生のことも知っているようでした。
ただ山岳総合センターもクライミング教育で成功しているわけではなく、講師が生徒を連れて行った涸沢岳西尾根では死亡事故を起こしています。
クラスメートが早々に死ぬという場を私は目撃しています。こうした目撃事件の経験は良い経験のように思います。
クライミングは死と隣り合わせ。それが魅力でもあるので、身近なクライマーの死を経験しないで、自分のクライミングが進んでいくことで、無謀で自信過剰のナルシストクライマーが形成されます。
死を語らないことで、死が、想像上のものになってしまうからでしょう…死を美化する風潮は、男性のナルシズムから来ています。
歴史的に、男性のナルシズムは、都合よく、軍隊主義者に利用されてきたことを知るべきでしょう。
つまり、ナルシストで死を美化する人…は、単におめでたい人ということです。
為政者に利用されているってことにすら気が付かずに死んでいった若い人たち…その無念にこそ思いをはせるべきで、かっこがいい、というのとは正反対の犬死だと思います。
一体どんな歴史教育を受ければ、そうなるんですかね??
■ 成功事例
現在、クライマーの教育に成功しているのは、個人的に自分がトップレベルの1世クライマーで、自分の子供に個人的にエリートクライミング教育を施した人だけだと思います。
私はクライミングを始めたとき子供ではありませんが、父娘のように清高さんや青ちゃんと登り、ラッキーだったと思っています。
青ちゃんが組む前に何をしたか?レスキューの復習・ロープ合わせですよ。
【心理学】クライミング界における事故防止とクリティカルシンキングの利用
- コミュニケーションを重視する: 非クライマー住民はオープンで健全なコミュニケーションを確保し、他者の意見や感情を尊重する。
- 自己決定権を尊重する: 非クライマー住民はクライマーの自己決定権を尊重し、自分自身の選択をする自由を与える。
- サポートと励ましを提供する: 非クライマー住民は、クライマーの目標や夢をサポートし、クライマーの努力を励まし、自信を持たせる。
- 適切なガイダンスを与える: 非クライマー住民は、クライマーが困難に直面した時には、適切なガイダンスを提供し、クライマーが自分の道を見つける手助けをする。
- 個別性を認める: 非クライマー住民は、クライマーが独自の個性や興味を持っていることを認め、それを尊重し、肯定的に受け入れる。
- 限界を設定する: 非クライマー住民は、岩場への愛情と共に、クライマーに対して適切な限界を設定し、クライマーが安全で健康的な環境で成長できるようにする。
- 共感と理解を示す: 非クライマー住民は、クライマーの立場や感情に共感し、クライマーの視点や経験を理解しようと努める。
- 批判的思考を促す: 非クライマー住民は、クライマーに対して自己批判的思考を促し、自分の意見や信念を疑問に思うことを奨励する。
- 興味を共有する: 非クライマー住民は、クライマーの興味や活動に関心を示し、一緒に時間を過ごすことで、地域愛と絆を深める。
- 許容と包容を示す: 非クライマー住民は、クライマーが失敗したり間違ったりしても、許容し、クライマーを支えることで、自己成長と学びの機会を提供する。
これは誰に対しても同じことが言えますね。
- 問いかけを奨励する
- 情報の信頼性を検証する習慣を育成する
- 議論やディベートを促進する
- 質問を歓迎する文化を醸成する
- 問題解決のフレームワークを提供する
- 裏付けのある意見形成を助ける
- 自己批判を奨励する
- 情報収集:最初に、様々な自動車メーカーやモデルについて情報収集を行います。価格、燃費、安全性、信頼性など、重要な要因を考慮します。
- 選択肢の評価:収集した情報を分析し、複数の自動車モデルを比較します。各モデルの利点や欠点を考慮し、自分のニーズや予算に最も適した選択肢を特定します。
- 論理的な判断:各選択肢の利点や欠点を論理的に考え、自分の価値観や目標に合致するかどうかを判断します。たとえば、家族の大きさや趣味に応じて車の大きさや機能を選択するなど、論理的な判断を行います。
- 選択の妥当性の検証:最後に、選択した自動車モデルが自分のニーズや予算に適しているかどうかを検証します。実際にテストドライブを行ったり、他の所有者のレビューや評価を参考にすることで、自分の判断を確認します。
- ルートの評価:最初に、ルートの評価を行います。そのルートがあなたのクライミング経験や能力に適しているかどうかを考えます。ルートの難易度や傾斜、岩の質など、重要な要素を評価します。
- リスクの分析:次に、挑戦するルートでのリスクを分析します。岩の剥離や天候の変化など、潜在的な危険要素を考慮し、安全な登攀を確保するための対策を検討します。
- プランの立案:その後、登攀のための具体的なプランを立案します。ルートの進行方向や難所の克服方法、必要な装備品などを計画し、グループ全体が安全に登攀できるよう準備します。
- ディスカッションとフィードバック:プランを仲間と共有し、フィードバックを受けます。他のクライマーたちと意見を交換し、可能なリスクや課題に対処するための戦略を改善します。
- 実行と評価:最後に、プランを実行し、登攀を行います。登攀中に起こる変化や問題に対応し、柔軟に対応します。登攀後には、挑戦の過程や結果を評価し、次回の登攀に役立てるための学びを得ます。
【心理学】ナルシストの特徴と自己愛マザーの特徴
■ナルシストを説明してください
ChatGPT
ナルシストは、自己愛や自己中心的な行動に特徴付けられる個人を指す言葉です。一般的には、以下のような特徴を持つ人々を指します。
- 自己中心的な傾向: ナルシストは自分自身や自分の欲求を常に優先し、他人の感情やニーズを考慮しないことがあります。彼らは自己中心的で、自己顕示欲が強い場合があります。
- 自己愛: ナルシストは自分自身を極端に重要視し、自己愛が強い傾向があります。彼らは自分の容姿や成功に過度に執着し、他人からの称賛や賞賛を求めることがあります。
- 共感の欠如: ナルシストは他人の感情や視点を理解することが難しく、共感の欠如が見られることがあります。彼らは他人の苦しみや困難を理解することができず、自分の利益のみを優先します。
- 承認欲求: ナルシストは常に他人からの承認や称賛を求め、それがないと不安や不満を感じることがあります。彼らは自己価値を他人からの肯定に依存している場合があります。
- 傲慢さ: ナルシストはしばしば傲慢で高慢な態度をとり、他人を見下したり軽蔑したりする傾向があります。彼らは自分が特別であると考え、他人よりも優れていると信じています。
- 批判への過敏さ: ナルシストは自己の欠点や批判を受け入れることができず、他人からの批判に過敏に反応することがあります。彼らは自己イメージを守るために攻撃的な態度を取ることがあります。
■ 無条件の愛を子供に求める母親
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自分への無条件の愛を子供に求める母親の場合、彼女は自分の存在や価値を子供の愛情や承認によって確認しようとする可能性があります。
彼女は子供たちからの愛や称賛を通じて自己価値を感じようとし、彼らが彼女を支持し、賞賛し、満足させることで自己価値を確立しようとするでしょう。
彼女の欲求は時には子供たちの自立や個別性を制限する可能性があり、彼らが自分自身の感情や欲求を抑えてまで彼女を喜ばせようとするかもしれません。
彼女の愛は自分の充足感に依存しており、それが満たされない場合、彼女は不安や不満を感じることがあります。
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どうです?似てますよね?
■ 起こりうるインシデント
Q:クライマーがナルシストである場合、起こりうるインシデントをいくつかサンプルでください
ChatGPT
ナルシストのクライマーが登山活動中に遭遇する可能性のあるインシデントは次のようなものが考えられます:
- 自己顕示欲の発揮: ナルシストのクライマーは、登山中に自分の能力や勇気を強調し、他の登山者やガイドに自慢話をする可能性があります。彼らは自分の成果を誇示し、他の登山者に対して傲慢な態度をとることがあります。
- 危険な行動の実施: ナルシストのクライマーは、自分の自己評価や冒険心を示すために、登山中に無謀な行動をとる可能性があります。彼らは危険を冒すことを厭わず、他の登山者やガイドに迷惑をかけることがあります。
- 他者への無関心: ナルシストのクライマーは、自分の目標達成に集中しすぎて、他の登山者やガイドの安全やニーズを無視することがあります。彼らは自己中心的な行動をとり、他者の存在を軽視する傾向があります。
- 他者の批判への反応: 登山中に他の登山者やガイドから批判を受けた場合、ナルシストのクライマーは攻撃的な反応を示す可能性があります。彼らは自己イメージを守るために、批判を受け入れることができず、他者を非難することがあります。
- 成功体験の過剰な強調: ナルシストのクライマーは、成功した登山体験を他の登山者やガイドに過剰に強調し、自己顕示欲を満たすことがあります。彼らは自分の成功を自慢し、他者に対して優越感を抱くことがあります。
私が言っているんじゃないですからね(笑)。ChatGPTが言っているんですからね。
■ ナルシストを避ける
以上のように、
セーフ・クライミングを行うにあたって、最も避けなければならない人種のタイプが、ナルシストです。
特徴まとめ。
1)自分の欲求がすべてのニーズに勝る。客観的に見て、明白に危険があっても、危険認知をしない。
2)指摘されると反省せず、逆に怒る。
よく起こる、見分け方:
過去の自慢話をする。
問題は、自慢話をする程度のことはほとんど全員が行うことです。また、自分のニーズ(生命保存)が大事なことは万人に共通であるので、誰かが自分の命を大事にしても、それはナルシズムとは言いません。
いっぽう、相手のニーズを踏み時にって自己顕示欲を大事にする、という行為はナルシズムの発露ですが、これは、知性が低いために起こることもあります。(例:白亜スラブ)
ただ大体の人は直観で、誰がナルシストで、危険か?ということは分かっており、リトマス試験紙としては、ミスを指摘してみると良いのではないか?と思います。
大体指摘されると、逆ギレする、という場合、行動の動機が
周囲に愛されたい・注目されたいというナルシズムの発露
である可能性が高いです。チッピングが止まない理由はこれではないですかね?
いや~ナルシストクライマーに付き合って大変だったわー。