2016/11/30

ラオス 装備表 レビュー

■何でも売ってる

ラオスでは何もないのかと思ったら、そうではなく、市場に行けば何でも手に入るので、日本から持って行くのは最低限の物で良い。

日本の国内旅行とほぼ同じ装備でOKです。

というわけで、海外初心者向き。

■お金について

予算は多めに見積もって10万円(飛行機代込み)。現地滞在費用は10日で235ドルを目安に。
これは、宿泊・食事つき。

タイバーツとラオスキップ、ドルが流通しており、GCHでのチェックアウトではドルでの支払いが喜ばれる。ターケークの街中では、タイバーツとラオスキップが流通しており、主流はラオスキップ。

GCHのクライマーの場合、食事で使うホテルと言えば、インスラー限定になると思うが、インスラーでは、タイバーツとドルの表示があった。

ラオスキップで気を付けることは、多く引き出しすぎないこと。

ラオスキップを使い切るのは結構大変で、あまり買い物天国とは言えないため、必要なのは、

・往復のトゥクトゥク代
・帰りのバス代 2万キップ

が最低限であり、街中のホテル等では、タイバーツやドルで支払うことができる。おつりはキップになるかもしれない。

チップについて。日本で習慣がない人が多いと思うが、チップは端数を切り捨てで、渡そう。チップ制が陳腐だと言うのは、日本人の誤解だ。

インスラーホテルでは、私の携帯が使えなかったとき、無料で電話を代行してくれた。その前に利用していたとき、チップを払っていた。ただおつりはいらないよ、と言っただけ。

同行者はこのチップ代をけちって払っていないようだったが、先進国から来ている場合、ケチ、と嫌がられるだろう・・・ どこの国でもスクルージは嫌われるものだ。

特にラオスの国柄を考えた場合・・・シェアする精神というのは重要と思われる。

■ 夏です

大体どんな気温なのか?というのが、行く前の不安だったのだが・・・

女性なら、一着ドレス(ワンピース)があると着替えが楽だと思われる。沢の時のような感じだ。なにしろ、ドーミトリーでは、男女混合なので。

私はイチイチバスルームまで行って、着替えたが、普通、西洋人の女性はそのようなことをしない。

どうするかというと、適当に互いが気を使いあって、着替えていそうなら、そっぽを向く。同性でも同
じだと思うが・・・。

日本の男性は、これが苦手と思われ、多分、そっぽを向くどころか、注視してしまいそうな勢いであるのが文化の差だ。

以前、私が実家で着替えていたら、ふすまの隙間から覗かれていたことがあり、驚いた。そういうのを役得と考えるのは、日本が病的な印のような気がする。

のは、ともかく、着替えは、適当に済ませる感じだ。

■ コーヒー豆

今回、誤算だったのはコーヒー豆。ヨーロッパの人が運営しているから、と油断した。

ラオコーヒーは、全くカフェインレスだと思われる。普通のコーヒーを頼むとインスタントが出てくる。
ので、ただのお湯をもらって、自分でコーヒーを入れないと、日本のコンビニ並みのコーヒーにもありつけない。

ドリップパックのコーヒー豆を持って行こう。あれなら捨てるのもカンタンだし。

この不満は、ヨーロッパ人も同じらしく、一時、話題で盛り上がった。インスラーでは、カプチーノが飲めるという情報が貴重な情報となる。

カフェインと言う意味では、世の中で流通している紅茶の中で最も安いものだが、リプトンティーがある。

どちらも、60.000キップなので、カフェインと言う意味では紅茶を。

ホントに、タイでちゃんとしたコーヒーを飲んだときは、ほっとしたのだが、出国ゲートに入ったら、スタバがあって、ガッカリ。

スタバにすればよかったと思ったのだった・・・。

タイには、マクドも、バーガーキングもあり、チェーン店ってありがたいなぁという感じだが、基本的にラオスには、先進国ならどこにでもあるチェーン店はないようで、それが良さだ。

■ ヘアドライヤー

なくて困ったのは、ドライヤー。髪が乾かない。シャワーもちょろちょろしかでないので、髪は短いほうが便利だが、長い髪を切って行くほどのことはないので、たまに良いホテルに泊まって、体を清める日にしたらいいかも?

今回は、日本人のエリコさんの家に泊めてもらったときに、髪が洗えてすっきりした☆

■ 洗濯

ラオスでのお洗濯・・・ランドリーサービスに出しても、1kg100円程度なので、出すと良いと思うが、下着ははばかられるので、手洗い。 

下着を堂々と、干しているのは、日本人くらいではないかと思う。

洗濯物干し用のロープは、持って行ったので、張ったら、そうそうに皆に占領される。洗濯ばさみも100均で買ったもので十分だが、すぐ他の人に使われてしまうので、必要最低限は自分用にキープしておくこと。まぁ私は20個くらいあったので、10個くらい紛失しても別に~と言う感じだった。

洗濯物は、あまり乾きが良くない。たぶん脱水が手絞りだから、だろう。なので、速乾性の衣類のほうが良い。

日本の手ぬぐいのような薄手のコットンは、非常に使い勝手が良いので、ふかふかタオルよりも、手拭いが適している。

あと夜や雨後など、意外に冷える日もあるので、長袖とダウンは持っていて損はない。途中の往復でも、冷房の効きすぎがあることがある。

■ 虫除け

虫除けは日本から持って行かなくて良い。現地で購入する定番あり。きんかんなど、虫刺され薬は必要。

最強グッズは、蚊取り線香ケース

ただ私は100円均一の地面に突き刺すタイプの蚊取り線香を持って行ったので、ケースはなくても、いい感じだった。

こちらで売っているのは、コイル状にまかれたタイプなので、地面に上手に立てる苦労をするより、蚊取り線香ケースがあると便利で、皆に羨ましがられる。


■個人装備

ハーネス ボロボロになるので、古いもの
ヘルメット 
120cmスリング 環付ビナ ×2
60cm スリング ×2

ロープ 70m → 現地でレンタル 軽量シングル60にして、長いルートの時だけ現地
確保器 
ビレイグローブ
カラビナ ×2
チョーク
フラットソール ×2


ズボン ひざ下 ×2
ヘッドライト
トーチ

テーピング 大小
ハンドクリーム
サプリメント

クイックドロー ×10

残置用捨て縄 ×2
残置用カラビナ ×1

■ その他

ザック
サブザック       現地お買い物用バッグ
雨具
折り畳み傘
トポ
水筒      現地で1.5リットルペットボトル購入のこと
テルモス

ピクニックシート
サングラス
ティッシュ
日焼け止め
運動靴
サンダル
室内履き
時計
メモ帳
ビニール袋
コップ

石鹸
歯磨き
歯ブラシ

防寒着
着替え 靴下4、下着5、短パン1、タイツ1、Tシャツ3 長袖  多すぎこんなにいらない
帽子
水着
うちわ

シャワーセット

クレジットカード
パスポート、コピー
旅行保険、
国際免許
おつまみ
お酒


計算機
アイマスク、耳栓
虫除けスプレー  GCHで購入がベター
蚊取り線香ケース 

カメラ

医薬品
南京錠
洗濯ロープ

爪切り
やすり
正露丸
耳かき

以上。