2022/08/22

コロナの次はサル痘…

■ コロナ禍

コロナもクライミング界では、あんまり関係ない話というか、アウトドアだから、密じゃないし、そもそも、クライマーは若年齢層が多く、年齢的に関係ないというのもあるし、高齢クライマーも、基礎疾患があるような人は、クライミング自体がそもそもできないから、クライミングに来ていない、ですよね…?

無理強いされたワクチン接種の害や、シェーディングと呼ばれる、打った人からの二次被害はあるかもしれませんが…。

・スパイク蛋白が、自己免疫機能を迷走させる。

・しかも、治験が終わる2023年までは、安全性が確認されていないもの。

そんなリスクの高いものを、リスクフリー大好き人間の日本人が、打つとは、思ってもみませんでしたが…。 しかも、9割も!

■ 宮沢教授

京都大学の宮沢教授がぶっちゃけトークをしていますが、要点は…

・コロナでワクチンを打った人だけを狙い撃ちできる生物兵器というのが可能
・それは、学者の間では、誰でも分かる常識だそう
・そこでサル痘等の話が、人口削減計画説…プランデミック説に信ぴょう性が出てくる理由
 
■ サル痘
 
”サル痘について 症状や治療・感染予防は?天然痘ワクチンも有効?【感染症専門医が解説】”
という動画が出ており、これを見ると、感染症としては、コロナより深刻ですが、感染するリスク自体が高くない、ことが分かります。
 
なんせ今のところ、性感染症にほとんど近いです。

 

■ 梅毒の流行

コロナではなく、梅毒の人が急増しています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220817/k10013774861000.html

コロナ → 孤独 → することない → 鬱 

                  → セックス

みたいな人もいるんでしょうね…。 男性は、孤独を性風俗店で紛らわせる人が多いのかもしれません。

ま、クライマーにとっては、

  することない → クライミング練習

が、一番 生産的と思いますが。

■ 山の世界=やんちゃな俺自慢、は時代遅れの価値観かも?

山の世界の男性は伝統的に、なぜか、精力自慢、をする人が多く、山小屋でバイトしていても、山小屋を居酒屋と間違っている人も多かったし、お尻を触ってくるオジサンとか、いました…。

”山が好き、酒が好き”、というTシャツが売れるときは、必ず、定番のように、”女が好き”と追加する人もいたしなぁ…。オヤジ文化というのは、山の文化の基調にあって、許容されていたような気がしますが…。

これらは、新しい時代には、イラナイと切り捨てる方がいいような文化ですね。

■ テント泊で青姦

ってのも、どこで仕入れるのか、男性の消えないファンタジーの間にあるようでしたが…。

私は、ふつーにテント泊男子としていますが(明神主稜、等)、山で女性とテントの中で、むっふっふ、ってありえないですよ?普通に合理的に考えて。

 1)山には外的危険が一杯 例えば野生動物

 2)テントは薄くて、外に丸聞こえ

 3)必要な清潔が得れる装備がない シャワーとか

ま、1が一番大きいですね。

ツキノワグマに襲われた事例 https://bunshun.jp/articles/-/42467

上高地、ツキノワグマいますよね(笑)。

アメリカでは、食べ物は、ステンレス製のキャニスターに入れて木にぶら下げます。そんなくらい、リスクが身近って意味です。その辺がどうしても、

   頭がお花畑の登山客 や 現代新人クライマー

には、分からないのでしょう。新しくできるアルパインクライミングの教科書には、しっかり、書いておいてほしいです。

クライミングジムで出会った女性と、初小川山 → よっし!女性と二人でテント泊するなら、ラブラブの夜に持って行こう!

とか現代初心者クライマーは思ってしまうのかもしれません。私の経験では、アルパインクライミングをきちんと教わっていない人ほど、男女の同一テントや車中泊で女性の横に寝るとか、を嫌がる傾向にありました。教わっていれば、当たり前すぎるので、意識に登らないです。

たとえ、私の性パートナーである夫と、二人で小川山にテント泊しても、二人で、むっふーん、とかありえないですよ(笑)? 別にいつでもできるのに、格別、条件の悪いところでしなくていいです(笑)。小川山でも、まず、ないな。青姦というのは、彼女いない歴〇〇年の人の発想のような? 女性は決定的に嫌がるでしょう。

例えば、谷口ケイさんと平出和也さんの登山が羨ましがられて、二人は出来ているのでは?みたいな話は必ず上がりますが… まぁ、山のリスクを感じられない人の世界かも?

あ、話がそれましたが、

 サル痘 → コロナワクチン打った人は掛からないように

       打っていない人にはリスクが増えることはほぼない

奔放なセックスライフを送っている人は、いつの時代も、性感染症リスク対象者です。快楽の代償は、高いということですかね?