■ コロナ禍
コロナもクライミング界では、あんまり関係ない話というか、アウトドアだから、密じゃないし、そもそも、クライマーは若年齢層が多く、年齢的に関係ないというのもあるし、高齢クライマーも、基礎疾患があるような人は、クライミング自体がそもそもできないから、クライミングに来ていない、ですよね…?
無理強いされたワクチン接種の害や、シェーディングと呼ばれる、打った人からの二次被害はあるかもしれませんが…。
・スパイク蛋白が、自己免疫機能を迷走させる。
・しかも、治験が終わる2023年までは、安全性が確認されていないもの。
そんなリスクの高いものを、リスクフリー大好き人間の日本人が、打つとは、思ってもみませんでしたが…。 しかも、9割も!
■ 宮沢教授
京都大学の宮沢教授がぶっちゃけトークをしていますが、要点は…
■ 梅毒の流行
コロナではなく、梅毒の人が急増しています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220817/k10013774861000.html
コロナ → 孤独 → することない → 鬱
→ セックス
みたいな人もいるんでしょうね…。 男性は、孤独を性風俗店で紛らわせる人が多いのかもしれません。
ま、クライマーにとっては、
することない → クライミング練習
が、一番 生産的と思いますが。
■ 山の世界=やんちゃな俺自慢、は時代遅れの価値観かも?
山の世界の男性は伝統的に、なぜか、精力自慢、をする人が多く、山小屋でバイトしていても、山小屋を居酒屋と間違っている人も多かったし、お尻を触ってくるオジサンとか、いました…。
”山が好き、酒が好き”、というTシャツが売れるときは、必ず、定番のように、”女が好き”と追加する人もいたしなぁ…。オヤジ文化というのは、山の文化の基調にあって、許容されていたような気がしますが…。
これらは、新しい時代には、イラナイと切り捨てる方がいいような文化ですね。
■ テント泊で青姦
ってのも、どこで仕入れるのか、男性の消えないファンタジーの間にあるようでしたが…。
私は、ふつーにテント泊男子としていますが(明神主稜、等)、山で女性とテントの中で、むっふっふ、ってありえないですよ?普通に合理的に考えて。
1)山には外的危険が一杯 例えば野生動物
2)テントは薄くて、外に丸聞こえ
3)必要な清潔が得れる装備がない シャワーとか
ま、1が一番大きいですね。
ツキノワグマに襲われた事例 https://bunshun.jp/articles/-/42467
上高地、ツキノワグマいますよね(笑)。
アメリカでは、食べ物は、ステンレス製のキャニスターに入れて木にぶら下げます。そんなくらい、リスクが身近って意味です。その辺がどうしても、
頭がお花畑の登山客 や 現代新人クライマー
には、分からないのでしょう。新しくできるアルパインクライミングの教科書には、しっかり、書いておいてほしいです。
クライミングジムで出会った女性と、初小川山 → よっし!女性と二人でテント泊するなら、ラブラブの夜に持って行こう!
とか現代初心者クライマーは思ってしまうのかもしれません。私の経験では、アルパインクライミングをきちんと教わっていない人ほど、男女の同一テントや車中泊で女性の横に寝るとか、を嫌がる傾向にありました。教わっていれば、当たり前すぎるので、意識に登らないです。
たとえ、私の性パートナーである夫と、二人で小川山にテント泊しても、二人で、むっふーん、とかありえないですよ(笑)? 別にいつでもできるのに、格別、条件の悪いところでしなくていいです(笑)。小川山でも、まず、ないな。青姦というのは、彼女いない歴〇〇年の人の発想のような? 女性は決定的に嫌がるでしょう。
例えば、谷口ケイさんと平出和也さんの登山が羨ましがられて、二人は出来ているのでは?みたいな話は必ず上がりますが… まぁ、山のリスクを感じられない人の世界かも?
あ、話がそれましたが、
サル痘 → コロナワクチン打った人は掛からないように
打っていない人にはリスクが増えることはほぼない
奔放なセックスライフを送っている人は、いつの時代も、性感染症リスク対象者です。快楽の代償は、高いということですかね?