1)誰でも知っているルートを登る
理由:知っているところでないと、すごい!といってもらえないから
2)グレードを信じ、その岩場で一本5.12が登れたら、「この岩場に、もはや俺に登れない課題はない」という。(と言って、10bで落ちる)
3)お買い得を登る
5.9のお買い得→5.10Aのお買い得→11のお買い得→12のお買い得
4)どれだけ時間をかけて登っても、そのグレードを 実力、と自己認識する
5)周りと自分を比べることで客観視する、ということをしない
そもそも、課題の選び方が…
今の自分の実力で安全に登れるところはどこだろうか?
という発想ではないことに気がつきました。
そりゃ、事故にもなろうよ。