https://www.sankei.com/article/20150903-D3PLRAU5JFLPJGK2K2NYNWLANA/
より下記、画像引用。
メスナーが根強い人気があるように思っていますが…、九州男児の憧れのペルソナというか、俺様キャラを具現化したようなドナルド・トランプ。
でも、傲慢と言われようとも、
指摘は的を得ていて
世界を良くしようとして
いますよね? そこが
保身・私腹・事なかれ主義、同調 の 日本のリーダー像
と違うのでは?
トランプ大統領の性格を分析したら、たぶん、NPDと出ると思います。
私が思うには、
私は言っていることが上から目線だ、とだいぶ批判されましたが…、
その批判は、言ってきた人の勉強不足に基づく見解、だと思います。私がNPDである可能性は大変低いです。
日本クライミング界、あるいは登山界のナルシストの問題は、それが、
正当な実力
に基づかず、
一般大衆からの無知による賛美・賞賛
を、エネルギー源にしている点だと思います。
また、その際に
古い基準(ものさし)
を使うので、一般の誠意ある人も、当然そこまで詳しくないので、見抜けない。そのため、
一見正当性があるように見える
必要なのは、
正しいものさし、現代の基準にあったモノサシ
であり、
それに基づく正当な自信
であれば、無理に否定しなくてもよいと思います。
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2024年2月13日の投稿
年を取ってきたら5.8しか登れなくなった=今までパワーで登ってきた
理由:5.9まではムーブなしで登れ、10からはワンムーブで登れるから。
非力な女子でも、5.10代を登のには、約3年くらいまじめに修行すれば、平均的運動神経の人は誰でも登れる。
…ということは、逆から言えば、年を取って、筋力がなくなってきたとき、オールドクライマーの皆様が、5.10代ですら登れないってことは、要するに、これまで筋力頼りのクライミングしかしてこなかった、みたいなことになるよなぁ…。
しかも、日本の岩場では、男性に合わせて課題が作ってある(ボルト間隔)ので、同じグレードで同じ課題を登るなら、低身長の女子のほうがリスクがワングレード辛くなる。
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