そうか、私はバーンアウトしていたんだなぁと自覚
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
■バーンアウトとは?
1)「意欲を持って取り組んでいた仕事に対して、急にやる気が出なくなった。」
2)「これまでがんばれていたことががんばれなくなって、どうでもいいとなげやりになってきた。」
3)「目標を達成して、さあこれからという時なのに、気力がない。」など。
です。
この心が燃え尽きたように意欲を失った状態を、バーンアウト・シンドローム(燃え尽き症候群)と言います。
■ バーンアウトの特徴
1)情緒的消耗
感 情緒的消耗感とは、感情的なエネルギーが枯渇している状態です。身体も疲れているのですが、特に心の面で力を出し尽くした消耗感が特徴的です。 意欲が高かった人や責任感のある人ほど燃え尽きてしまいやすい。
2)脱人格化
人に対して気遣いをする余裕がない、人に興味が持てなくなる、人の気持ちに共感しづらくなる、コミュニケーションがおっくうになるといったことです。
3)達成感の低下
バーンアウトする前は意欲的に取り組み、それなりの成果や達成感があった人が、やる気を失い、がんばれなくなったとしたら、パフォーマンスの質の低下は避けられない。
前のような結果は出せなくなるでしょう。
達成感 低下
やりがい 低下、
自分自身の能力への疑い 浮上
■ 心的エネルギーを取り戻すために何をしたらいいのか?
1)心を休める時間をつくる
睡眠や休養 = 物理的なお休み
ぬり絵、写経、編み物、プラモデル、運動=心を休める時間=自分を苦しめる考えと距離を取れる時間
2)価値観を見直す
バーンアウトは「これまでの延長ではどうにもならない」という地点に立つことで
「自分にとって何が大切か?」を自分に問うきっかけでもあります。
=より自分らしい生き方を手に入れるチャンス
考え方・感じ方の調整
=「こうでなければならない」という完璧主義をゆるめる
自分や他人への期待を手放す
優先順位をつけて取捨選択、
できない自分を受け入れる
■ 自分は何が好きで、何が喜びで、何が楽しいのか?
調べ方 その1)
仕事が忙しくてあきらめていたことや、これまで自分に我慢させていたことにチャレンジしてみ
その2)「プチ体験をしてみよう」くらいからがいい
その3) 楽しさや喜びを心に取り戻す
=心に活力 = 意欲
以上メマガより抜粋引用… 成形当方。
■ そもそも 山が好き
雪山が好きで、クライミングはそのついででしかなかったんだよなー
国際交流が好きで、クライミングは、そのついで。
雪が好きなんであって、山ならどこでもいいわけでもないし…どこか寒いところに行くべきだなぁ… アイス登りたいな~。
ベースキャンプの帰りの奥多摩林道でバーストしたタイヤ(笑)今ではすっかり自分でスペアタイヤに変えれる女になりました…