FXって考えてみると、アルパインクライミングの思想がそのまま生かせるみたいです。
損切=敗退
エントリー=未来予測して、これなら行ける!という確信
エントリーしない=経済指標の発表=雨の日=山、行かない
みたいな感じです。
今日はチャートで、上昇トレンドができてから(=晴れの日)、106.30付近まで上昇、と読みました。午後3時までは晴れるだろう、みたいな感じ。天気図を見るのと同じです。
天気図を制する者、山を制す。チャートを制する者、トレードを制す。
トレンド(天候)が、見極められないうちはエントリーしない(=山に行かない)のですが、それは、登山で、晴れの時でないと登らないのと一緒です。
まぁ、下降トレンドと分かっていれば=曇りと分かっていれば、それなりに工夫があるというのも同じ。
段々、判断が正確になれば、大きな山、リスクが大きい山に挑んでいきます。
このたとえで言えば、今のところ、私は1時間で登れる山を登ってる、みたいな段階です。
トレンド(天候)が、見極められないうちはエントリーしない(=山に行かない)のですが、それは、登山で、晴れの時でないと登らないのと一緒です。
まぁ、下降トレンドと分かっていれば=曇りと分かっていれば、それなりに工夫があるというのも同じ。
段々、判断が正確になれば、大きな山、リスクが大きい山に挑んでいきます。
このたとえで言えば、今のところ、私は1時間で登れる山を登ってる、みたいな段階です。