■ 調子のよくないときのことを考えておく
1)簡単な課題をたくさん登る = 自分は登れるんだ!というイメージを体や頭に焼きつける
2)あとに楽しみになるようなイベントを予定にいれる ビール?
3)クライミングをやめて違うことをする
4)まったく違ったトレーニングをする 何が良いでしょう?
■ 調子が悪いとは ・・・心身の消耗のサイン
1)当初届いていたホールドが届かなくなる → 筋力が低下
2)苦痛を感じる → 同じ部位を酷使(指の皮) (腱に過負荷)
3)ムーブの精度が悪くなってくる → 保持力・集中力が途絶えてきている。
4)クリップがやばい → 保持力が低下している。
5)やばい落ち方をするようになる → いっぱいいっぱい
これらの兆候が「やめ時」を告げるサイン「やめ時サイン」
ということです。 しかし、全く違ったトレーニングってのは、なかなか難しい~。クライマーが好きなことって後他に何があるっけな感じです。
普通の山歩きだったら、特に困難なく歩けてしまうからな~。後は食事の楽しみを追求するとか、焚火とか、お酒とかでしょうか?
夫であれば、確実に温泉だな~。
■ 腕の張り
腕が今もまだ張ってるんですが・・・これ完全になくなるまで登らないというのはないなーと。
そんなことしていたら、1週間丸々登れないです。
ので、やっぱり、クライミングするのかなぁ・・・ 今日は晴れて、とても気持ちが良い日なので、岩に行きたいな~という気分ですが、ぶらりと行くわけにもいかないのが岩。
活動的で生き生きとした毎日のためには、晴れていない日にしっかり準備しておくのが大事だな~と思った今日でした。