2016/06/13

ハプニングのあった小川山

さて、昨日の記録を書いておかなくては・・・。

一日目: 兄岩 ピクニクラ 5.10b
          タジヤン Ⅳ 5.10A
          三日月のピン・クリップ 5.10B

          あまり岩の状態がよくなかった。リードは不許可。
2日目:兄岩 
          もみじ 5.10A TR これは上部で苦戦
          マガジン 5.10A  これは登らず。
          
          ガンバレクマさん 5.10b フェイスで取り付くしまなし
     父岩  小川山ストリート 5.9 Tr
          小川山ストーリー 5.9 Tr

うーん、今回は、課題の性質が徐々にフェイス寄りになってきた。すると、フェイス登りはあまり得意でないらしく、腕が張って今日は大変。

 スラブ → 何かを掴みかけているような?

 フェイス → ガンバレクマさんで、まったくフェイス(保持力)なしと判明。

 クラック → 出てこなかった 残念~

クラックでも、マガジンは、シンハンドで、まったく指が入らないようだった。11代後半を登っているパートナーが、中間部で苦戦中なのを見て、私にはないなと見て思った。マガジンは、ロケーションが緊張を強いる場所にあり、真下はずーっと下まで、空間。露出感あり。

ディエドルなので、ステミングの技が使えるのか?と思ったら、全然そうではなく、ほとんどフェイス的に小さいカチを拾って、登る課題のようだった。登っていないので、相方のムーブを見て理解。

これは私は離陸から無理だろう・・・と思ったので、登らなかった。

初日は、結構いい感じに登れたが、翌日はちょっと調子が悪かった。相方の調子がとても悪く、なんだかいつものようには楽しそうではなかったのが残念・・・

■ハプニング

たまたま朝、講習会の時世話になった講師とバッタリ出くわす。 それで、夜そっちのテントにも顔を出しまーす、ということになったのだが、ちょっとしたハプニングが起こってしまった。

遭難や事故についての話をたしか、していて、相棒が、「結果があるところには、かならず原因がある」・・・と、一般論としてはしごくまともなことを言った。

ただ雰囲気で、その一般論やまともなセリフがひどく残酷に聞こえてしまうようなシーンだったのかもしれない・・・

えっ?と思った時には時すでに遅く、飛び跳ねたポップコーンみたいな勢いで、テーブルの向こう側に座っていたおじさんが相棒に殴り掛かっていた・・・

すぐに周囲の大人(・・・ということは、それ以外は子供か)が止めにかかったが・・・

ビックリした・・・(汗)

不用意な発言だったのかもしれない。でも、それでも今日初めて会った人を殴る理由はないだろう。

というか、今日初めて会った人だから、殴れたのだろう・・・

というわけで、なんとなく後味の悪ーい宴会の終わり。

■ 調子の出ない日

というわけで、相方は翌日はクライミングの調子は出なかった。目の横を殴られていたので、少々痛そうにしていた。

なんだか、気の毒だが、一体どういうことでこうなってしまったんだろうなぁ・・・。はぁ(ため息)。

朝は支度をし
ていると、向こうの会の人が謝りに来てくれたが、来てくれる人は限られた人だったし、肝心の知り合いの先生は来なかったし・・・

どうしたらいいんでしょうねぇ。 傷害事件で訴えることもできるのに・・・ただ、相方は強い奴なので、あまり怪我もせず、動揺もしていないようだった。強い人だ。

それで私も大したことないかなと思ってしまったが、やっぱり、クライミングは調子が出なかったので、なんだかんだと言っても、やっぱりハプニングがあったら、あんまり良いことはない。

もしかしたら、通常のスケジュールを変更して、さっさと温泉にでも入りに行けば良かったのかもしれない。

二人でできる、何か楽しいことをすべきだった。前の晩は、スモークなどをして、おいしい食べ物をたくさん食べて、上機嫌だったのになぁ。

頭の切り替え、何でするか? クライミングをする人はクライミングで頭の切り替えをしたいと思うものかもしれないが・・・クライミング自体が精神力を要するものなので、まぁ気分が乗らないときは、どうするか?というようなことも考えておかなくてはいけないな、と思った機会だった。