2023/03/13

糖質コントロールと耐糖能

■ 糖質制限

糖質制限を最近はしていますが、運動量が減った中でどう糖質をコントロールしていくか?は、とても微妙な問題です。

運動(労働)しない=糖質過剰=太る

となるため。この時、タンパク質まで取らないようになると、異化が亢進して、筋肉量が減ってしまうので、筋肉を減らさない程度、体重1kgあたり1g程度のタンパク質は必要です。

糖質は取りすぎると脂質になって蓄えられてしまいます。 

私は異化が亢進して、胃酸の出も悪くなり、胃酸のためにタンパク質を摂取し始めたところでしたが、糖質を制限しすぎたためか、耐糖能が下がってしまったみたいです。

耐糖能を取り戻すため、少しづつ糖質を戻していこうかなというところです。

■糖質制限で耐糖能が悪化する理由!糖尿病体質へ突入?糖質制限の隠されたリスクを科学的に解説します【栄養チャンネル信長】

 

 

■  アキレス腱断裂後のしこりとハリ


はどうやっても残るみたいですね。
 

私は、リハビリ歩行していると、装具にとっきがついていて、それが足首にあたって痛いと思っていたら、それは突起などではなく、単なる傷の痛み、みたいでした。アキレス腱って、何かがあたって痛いみたいな感じの痛みを出すみたいです。

痛みの方はロキソニンを昨日から辞めているので、痛みは我慢する方向です。

一方、ストレッチ痛というか、拘縮を予防するための痛みは別物みたいです。いわゆるストレッチ痛と同じ系のがありますが、アキレス腱は伸びず、ふくらはぎの筋の伸びですので、左のふくらはぎを柔らかくする、という方向で、マッサージしています。

区別ができるようになりました。

あとは、一本松葉杖も可能になりました。