2026/08/08

【九州男児という病】無知に無知

 最近、やっと白亜スラブで起きたフラッシュバックを克服して、たのしく海で泳いでいるのですが、カフェでその話をしたら、トンデモな男子にあった。


その時の記録をまとめたのがこの記事だ。

たぶん、”赤ちゃんは教えなくても泳げる”という俗説程度の扱いで、クライミングをしているのが、九州男児なのではないだろうか?

今はもはや2000年代なのに、1980年代のごとく

「流して止めてあげますよ~(え?スラブで?!)」

とか、

支点ビレイとか、

お座りビレイとか、
2mも離れているとか、

もう、ホントにトンデモビレイのオンパレードだった。松井さんのアソボウの人は特に誤解が強かった。

松井さん自身も、「オリンピックでビレイは習ってきたから」というので奥村さんのビレイ講習には来なかったんだが、世界の奥村から学ぶことがないほどの人がいるのだろうか?

廣瀬さんだって来ていたけどなぁ。ビレイについては知っていることばかりだとしても、教え方、を学ぶのに、講師同志だったら行くものだ。

私はヨガを教えていたが、他の先生のヨガクラスに出るのは、教え方を盗むためである。

というので、ホントに九州男児の在り方自体が、私にとっては脅威だった。

あぶない?リスク管理?おおげさでしょーってやつ。

私自身のリスク管理能力がまだ成熟していないのに、そんな奴らについていったら、殺されるのはこちらである。

というので、一緒にいるほうが一人でいるより、危険が増える、と言うことになった。

ふくらはぎを肉離れしたとき、米澤さんと一緒に居なければ、鹿児島に2泊もすることなく、すぐに医者にかかるために帰宅できたであろう。

その後の膝の脱臼では、直後からリードさせられた。え?!だった。怪我して一回目って言ってるのに??

腕立て伏せをさせたら永久機関みたいにできてしまう筋肉マンの青ちゃんが抜糸上がりの時ですら、「無理しないでね」と言って小川山にいるのに登らないで帰ってきたことがあるくらいなのに。

韓国では痛む膝を抱えて山麓を歩いて治した。もう、ほんとに、頼りにならない、と言う表現がぴったりの男性たちだった。

頼りにならないのに、尊敬はされたい。って矛盾していませんか?

5.12レッドポイントって、5.11ノーマルって意味ですよね。それだとただの普通のクライマーであり、とくにトレーニングをしていない人って意味だけどなぁ。

なんで、そんなに自分につける値札が高いのか?謎だったなぁ。


今日の日の出