昨日はビーチで子供たちを見ていて、もっと波が穏やかな場所があるのに、なんでそっちに来ないのかなぁ…と思っていました。
怖いから。親や監督者の目から離れたらだめだから。
と言うことは逆から考えると?親や監督者の目から離れることこそが冒険なのではないですかね?
昨日は、はぐれたイワシが近づいてきて「イワシですら、大きな動物と一緒のほうが安全だと考えるんだー」と思いました。
もう、魚レベルの本能ですからね。寄らば、大樹の陰。
私は開放性が高く、怖がりではないです。20歳のとき一人でアメリカに働きに行っているんですよ。生まれて初めての運転免許を取ったのはアメリカ。20歳から海外で自活している人ってそういませんね。
その私が、普通に「これは危ないな」とリスク認知しただけで、チキン呼ばわりされる、という憂き目に。しかも相手は努力のドの字もしてない方々。
というので、かなりカチンときた経験だったクライマー界からのチキン呼ばわりでした。
8年かけて、考えましたけど、やっぱり、ボルトが離れているとリーチのない人には、墜落リスクが上がるのが誰が見ても当然でした。
私に、リン・ヒルを持ち出した人は自分自身がリン・ヒルレベルになってから言ってください。背の高い自分がリン・ヒルレベルになれないのに、他人にスーパーウーマンを期待するのはお門違いです。
谷口ケイとか言ってきた人も同じです。なんで私に言うんですかね?
自分が世界のトップクライマーに対して劣等感を持っているからって、なんで私も同じように劣等感を持たないといけないのか謎。
劣等感を持つのは、俺だって佐藤祐介、俺だってアレックス・オノルドとおもっているからなのでは?
まともなビレイヤーなく、限界にチャレンジできるクライマーはこの世にいません。
私が登れないのは、みなさんのリスク管理認識が、幼稚園レベルだからです。