2020/09/09

千日回峰行にみる本当の自己責任とは?

千日回峰行で、万が一行が続けられなくなった場合に備え、埋葬料10万円をもって歩くというくだり。これこそ、正しい

クライマーの自己責任

じゃないか!と思ったのですが…

ところが…現代的な埋葬費用を調べてみたら!!!

231万円なんて持って歩けない(笑)!!!

日本のお葬式費用 231万円
アメリカは44万4000円、
韓国は37万3000円、
ドイツは19万8000円、
イギリスは12万3000円
(婚葬祭業の株式会社サン・ライフの資料による)

このデータだとイギリスが一番質素なお葬式みたいです…日本ではお葬式にかかる費用のほうがコロナ禍で生き延びる費用より大きいかもしれない…

2020/09/07

下手くそビレイヤーで手繰り落ちの事例 





これが人工壁での練習が必要な理由です。手繰る時間は全然あるのに手繰れていない…ビレイヤー下手すぎです。


2020/09/04

前項からの続き…

アルパインのルート、少なくとも沢のような本チャンに含まれるルートでは、そういう話は聞かない…

でも、まぁ 山というのは懸垂技術があれば、そして登り返しができれば、まぁ大抵のところは、どうにでもなるものだ。

余談だが、私はアルパインのクライマーで、最初に懸垂を習ったので、懸垂で不安に思ったことはない。なにしろ生まれて初めての懸垂が雪上だった。私が最初にお友達になった大自然は、雪で、その次は沢、そしてアイスだ。岩とはまだちゃんとお友達には、なり切れていない…あと一皮むけたら、お友達具合もしっくりするかな…

話がそれたが、クロステオテ沢を偵察に行った記録が上がっており、それを敗退を重ねてトライ中の人に渡すかどうか?だ。

愉しみを台無しにしてしまうだろうから、渡さないのが親切というものだ…

だれかほかの人が登ろうとしていますよ、という情報も、意欲を掻き立てる情報であってほしいと願う…

一方のラッペルで入った人のほうはちょっと興味があっただけのようで、海外にも行けないこの時世…気持ちは分かるなという気がした。どこか誰も手を付けていない奥地はないか…そうだ、九州がある!そう思ってしまうのは致し方ない。

大自然は誰のものでもない、誰が登ろうと勝手だ。
という論理を持ち出す人は、大体自分でも、心豊かな山をし損ねている人が多いような気がする…

山をするには、自ら課題を見出す才能が必要だが…課題というのは、地道に尾根の一つ一つ、谷の一つ一つをしらみつぶしに歩いていて見つかるものだからだ…そのようなプロセスを経ず、すでにある記録の延長戦で登ろうとすること…それ自体は、さして間違っているとは思わないが…誰だって、登山大系を読んで夢を膨らませる…

が、アルパインでも有名な現象だが、赤本を終わってその先が何をしてよいか分からない人が出てくる…

赤本の裏表紙にも書いてあったが…若い人には書いてあるルートを難易度順に登って満足、という先人の足跡だけをなぞるような山をしてほしくない、と書いてある…

前項からの続き

しかし、指導者がない昨今、グレード飛ばしは危険で、レベルを一気に上げたら、どうなるのか…よく判明しないことが多い。
未知のルートは一部のトップクライマーたちの特権のようになっているし… (未知のルートは難易度を求めなければ山とあり、対応力などはそういうもので磨くことができる)
一部のトップクライマーと一般クライマーのスキルがかけ離れ過ぎているというのが今の現状だ。
まぁそんなこんなこともあって、国内には未踏のルートはほぼなく、おいしい思いもできそうにないので、いかんせんフリー化を待っているような、落穂ひろい的な山になるわけだが…まぁ当然だが、そこには先人が…すでにローカルで登ろうとしている人がいる、というのは、想像に難くない。
そうして大体そういうクライマーは、地元では知られている人たちであり、温かく見守られているものだ。
若い人はそんなところに、若さに任せた強引な登りで…例えば、ラッペルして偵察するようなやり方でなく、ギアも使わず、きちんとグランドアップで初登してほしいものだ…
一応アルパインの初登としてアップする気なら…ラッペル偵察ありではアルパインの精神を損なってしまう…
もちろん、ギアもエイドを出したら、違う意味になる…
そうなると一筋縄ではいかないだろうが、一筋縄でいかないからこそ、面白いのだ。
楽勝だったということを誇示するために、シングル一本でマルチに行きました、というような粋がりは、アプローチ5分で泥でヘリ横付けできるからである…いざとなればシングルで降りて、もう一本ロープを取りに帰っても、まぁ間に合うのであるから…
そんなことができないシリアスな山をトップクライマーはやっている。そういうところを学ばないで、結果だけを取り去っていくのだったら、何が楽しいのだろうか…

前項からの続き…

■例えばインスボン…

3回目のインスボンでは、いつも私のニーズを後回しにされるのに、懲りていたので、あらかじめ行きたいルートを告げて行っていた。しかも、いく少し前に膝を脱臼し、歩くのすら、やっとこさ…クライミングは登るのはいいが、アプローチの下りが膝に来るというので、アプローチが…となっていた…。

さんざん事情を説明したのに、ショックなことに、また相方の行きたいところに騙されたように連れていかれてしまった…しかも通常より困難なアプローチで…。ええっ?! 昨日まで、お腹いっぱい登って遊んでいたのに、まだ”私の番”は来ないの?

翌日は喧嘩別れした。あることを誘われ、嫌だと言ったら、向こうから姿を消したのだ。

何を嫌だと言ったのか言えば、誰だってそりゃ嫌だと思うだろうと思う。というので、私の番、がこないパートナーと登るのは…今後は辞めたい。

■ グランドアップ=本チャンの命

さて、クロステオテ沢だが、ネットに記録が出ており、そのブログ主から今回アップデートの山行報告があった。パートナーゲットも含めて数年かかりで取り組んでおられ、好感が持てる記事内容だ。グランドアップにこだわり、敗退を重ねながら、じわりじわりとザイルを伸ばしていく…
なんでも瞬時に手に入る現代、このようにすぐに手に入らない世界があってもいい。というか、そのほうが私は好きだ…

雪の権現に通っていた時は、大体三ツ頭までしか到達できず、何度も敗退を重ねていた…やっと登れた時は春山で…日が長くなったから登れただけだったんだが…山頂の雪は解け、技術的にはむしろ難しくなっていたように思う…でも、この山に通っているときは本当に楽しかったな。何回通っただろう?たしか7回目で登れたんだっけな…

権現は八ヶ岳では難しいほうに入る。赤岳はテクニカルだが、距離が短く、人けが多いので、あまり力にならない上、リスクテイキングですらない。フリーみたいな入門雪山だ。

赤岳で息切れするようではアルパインは無理。権現はテクニカルな部分はないが、長い。小屋もないのでリスクが大きい。

ので、権現を済ませて赤岳に行けば苦しいことは何もない。逆は大いに苦しむだろう…

初級の山から少しづつ難度をあげ、安心領域を増やし、ついには、敗退せずには成し遂げられない課題を見つけ、そして、何度も敗退を重ねて勝ち取る…そういうアルパインの本質的なところをやるのが楽しいことだ。

オンサイトから、レッドポイント的な山へ…というか‥‥

そこで残念なのがラッペル… ラッペルというのは、クライマーには、麻薬と同じことだ…甘い誘惑。
ラッペルで下って、一度でもルートを見てしまえば、下から登って初めて見るという光栄には、もうあずかれない…
でも、安心は増える‥‥  
実際ラッペルなしにルートを引けない岩の課題も存在する。難しすぎて、グランドアップではプロテクションを打てないのだ。グランドアップでプロテクションを打ちながら登るには、岩ならリスやクラックが必要だが、クラックはまだしも、リスがある岩というのは、要するに脆いという意味だから、両立しない。結局のところ岩場の課題はラッペルでラインを引いて、そこを登るという楽しみを優先することにしたのだ。
だから、初登者はオンサイトしていない…再登する人は、プリいセットされているボルトを使える。だからオンサイトも可能だ。
オンサイトしたい、フリーで登りたい!という執着が、もはやないということが開拓者なのだろう…
ということに岩ではなっている…が

自己証明のための山

前項からの続き…

そういう中で、白亜スラブは実力を証明するために行きたかった山だったろう…。
 
本州で登った場所を言っても、九州の人は、分からない…九州のルート名を言わないといけない。そのために行きたかったんではないか?と思えた。

それで白亜スラブは私はフォローでエイドも交えて頑張ることになったが…。リードクライマーにもあまり良い内容ではなく、反省が必要そうだったが、まぁ登れた。

その後、色々考えてみたが、ショートでもクラックでロープがスタックしてもあまり反省しなかったり、懸垂ではロープジャムしたまま部分遣いで降りてしまったり、下降点を間違えたり、色々と事故の予備軍的な点が思い起こせた…。屋根岩2峰のときや摩利支天の時は、懸垂でロープ長が足りなかったこともあった。

その後、私がリードで取りつきたい黒髪山に誘ってみたが、私のためにフォローをしようとは考えてくれないようだった。
というので、私は大体、マルチでは後輩をしてくれる人に不足しており、自分がフリーで登れないところを付き合いでフォローしてやっている…というので、私から感じるところでは、弟の遊びに付き合っているような感じだ。実際の年齢も下だし。

余談になるが、これは師匠だった青ちゃんと登っていた時も同じで、弟、という感覚になるのは、相手のほうが要求を我慢できない、からだ。

アイス初年度の新人クライマーのかっちゃんや私には、醤油樽の滝が新人のリード先としては関東では定番だが、青ちゃんは自分が面白くないので行きたがらない。

自分を相手のために曲げることがなかなかできないのだ。インスボンも同じで、自分が行きたいところを行きたいのであって、相手がリードを学ばないといけないということは考えられない。

というか、一緒に登っている相沢大滝55mでいいでしょ、と考えてしまうのだ。トップロープで余裕で登っていたら、登れるでしょう、と。つまり、リードの喜びを全く理解していない。

結局のところ、クライマーとしての私は、どこかに置いてきぼりになり、私は人の山に付き合うばかりで満たされない。

ので、若い男子が一緒に登りに来てくれるわけだ。”気の毒だな~僕がビレイしてあげますよ~”と言う訳で。ところがそのビレイが…。人工壁では私を引っ張り落として、隣の人が気の毒がって変わってくれたし、岩では落ちたのにロープテンションゼロで救急車に乗る羽目に。

では、というので、安心人材を交えたクライミングを、というので、師匠とのクライミングに連れていくと、大体、喧嘩別れである。

勝っちゃんはやめておけ…とか、なんだかんだと言われるのである。

結局のところ… 私は、一体…?ということになる。

クライミング業界には、”ドレイヤー”という言葉がある。クライミング業界には、日本的な譲り合いの精神は存在しないかの如くだ。

一つビレイしてもらったら一つビレイお返し…自分の行きたいところに今回行ったら、次回は相手の…そういうのがない。

のですっかり、心の資金は、貸出超過になっている…。

続き…

■ ドラマその2

前項からの続き…

その会は、現在一番九州で強い会だろう… 男性メンバー特にヨセミテでビッグウォールをしたいメンバーが欲しいのだろうと思われた…。

ヨセミテかぁ。夫と一緒に行ったけど、当時はクライマーでない。今はクライマーだけど、ヨセミテには魅力を感じていない。私はヨセミテでリンヒルを気取るくらいなら、カナダのアイスパークでアイス三昧したいのだ。同じお金を使うなら…。あとはスコーミッシュ…、どっちも北米で遠すぎ、オフシーズンでない限り行く気にならない…。それに団体様で行く海外なんて…。個人で行かないと海外は楽しくない。

というので気乗り自体がしない。たとえ入っても、ごまめに甘んじさせられ、その上通訳扱いされそうだし。そりゃ、男性は、どんどん成長していってほしいけど…。

マスターズルーフと三倉でご一緒して、やはり仕切っているベテランが技術的に古いのが一点、体力や技術が男性18歳の初心者を前提にしてあるのが一点で入りづらい。

私が頑張っても、自分の危険が増すばかりで、一緒に行動すると私のほうが山に喰われるリスクが高まるだけなのではないかと思えた。私に何が起こっているのか…危険なことが起こっているのだが…それは男性には検知できないことのようだった…。

■ 社会人を教える経験が必要

師匠らを見て分かるが、男女が入り混じった会で長年新人から両方の性を見ていないと、自分が昔山岳会で教わったことを相手に繰り返してしまうのだ…。特に大学山岳部の人の頭の中は、18歳男子=新人が、”これくらいできるだろう”…という想定の起点になっている。

それは世間的にみると、戦争に出してもOKくらいの強靭な肉体を意味している。一方、現代のクライマーは男女とも大人で始める。だから、うんと低いところからのスタートだが…それが分かるには、

 大人で構成される社会人山岳会で、30代や50代の新人を育てた経験

が必要なのだ…。というので、この会は私にはむしろ一緒にいるとこちらが危険だった…

それがなかなか分かってもらえなかったと思う…。というので、先輩は何かを察したのか、いつもクライミングに誘ってくれる時は、2名だった。

白亜スラブや祝子川の誘いが来たときは意外だった…

クライミングよもやま話 クロステオテ沢

■クロステオテ沢のこと…

クロステオテ沢は、このところ2年ほど一緒に登っていた前の会の先輩が、九州に来てすぐのころ、『登山大系』を手掛かりに、”九州での課題にしたら、どうか?”と考えたところだった。つまり、フリー化が完了していないところ。

その頃は、九州で一旗揚げる、というのが彼のテーマだったよう…それも致し方ない。一緒に登る相手や仲間を見つけるのに、男性社会の中では必要なプロトコル…通過儀礼なんだなーと思った。

私は女性だから、そんなプロトコルは必要ない。男性社会は、私は当然ながら詳しくは知らないが、弟がいたから、なんとなくは分かる。それも強い弟が…。

というので、隣の祝子川に行くついでに偵察くらいなら手伝うよ、と言っていた。私は読図は得意だし、偵察類は…どこからロープを出すか…という判断が主だが…大体、大丈夫だ。相手も女性がいると早々、無理なことはできないものだし…。

■ 入れない会

偶然だが、私がこちらではどこに所属しようかと会を調べていたときに、ある会の人と会う約束を取り付けたら、その日にちょうど相方も…ということがあった。同じ人だった。それで、その会にすんなり入会…?となればよかったのだが…

電話越しで『うん、女性の方?うーん…そこそこ登る』と苦しそうに答えている相方…どうも相方の女性はちゃんと登れるのか?と聞いているようだ…。ははーん…お荷物しょい込みたくない系だなぁと思った。血の気の多い男子の会だ。

となると、女性の私は引率のお母さんのようになってしまうな…。会に属してそれは避けたい。十分、自分の練習にならないからだ…。

クライミングではショートに行く限り、グレードはほとんど関係なく誰でも楽しめるものだし…。

とは言え、クライミングにいのちを掛けている人とだけ登っていたい…という会があったとしても、まぁ悪くないんじゃないだろうか??

前の会にいた2段の先輩など、なんで私と登ってくれるんだろう~?と思ったりしていた…。2段と5級ですからね(笑)。

余談だが、この先輩と一昨年小川山で一緒にボルダーをしたとき、4級の難しいスラブが登れ、先輩が目を丸くして喜んでくれたのが嬉しかった…。成長したねぇ…ってこと。

こんな小さな子がリードする時代です

ボルト間隔にも、ご注目ください。

戦地に赴く軍人さんが登るようなものではなくなっている…

ということが分かるのではないでしょうか?

このような子供でも、5.11c/dに登っています。

このような時代に、ランナウト(意味するところ落ちればグランドフォールという意味であり、ただピンが遠いという意味ではありません)

で難度をあげる手法がいかに陳腐化して、小さく感じられるか…

みたところ、この子供は、身長130~40ではないでしょうか…

やはり、ピンは、2~3m間隔よりは離れられないということです。この感覚はラオスでの登攀と同じです。

2020/09/03

雷雲と満天の星空…朝飯前の山

■ 朝飯前の山

今日は朝焼けの一大ショーはなかった。4時は晴天で満点の星空だったのに、5時はガスガス。ので、朝寝して6:39出発。1300から1500なら小一時間の山だなと適当でした。

なぜか、登山口に、”山頂まで6時間”とあり、ばかな…と思う。登山者のレベル低下というより、まやかしや脅しが慣行中のようだ。

案の上、7時には山頂についてしまい、下山入れて1時間程度でした。

山には小さい秋は来ていない。来ているのは台風の方。

甲府の頃は、裏山がこれくらいのサイズだった。毎日登れましたが、問題はすぐ飽きちゃうことでした。

飽きないで済む山をしたいものですが、なかなか難しいタスクのようです。

今日は、沢の偵察でもと…考えていましたが、再考中。長い林道を自転車ではなく、歩きでは行くのは気が進まない。沢は自転車でも入れる沢のようで驚きましたが。

昨日は夕日の大パノラマショーと明るい月夜からの満天の星空で、けっこう満足しました。






2020/09/02

不惑クラブがゴールなのかも?

こちらにロイターの今日の記事が回ってきたのですが…


----以下引用----

1948年設立の「不惑倶楽部」は、40歳以上がフルコンタクトで真剣勝負する約150あるクラブチームの1つだ。この日の最年長は、元気な86歳の永山隆一さん。ポジションはフォワードのロックだ。

興味がない人には合法的な蛮行

「とにかく互いにぶつかり合う。私は一滴も飲めないが、その後の飲み会が非常に楽しい」と、永山さんは言う。現役プレーヤーとしては最年長だが、部員には90代が3人いる。

「あのときどうだった、と互いに言いながら。試合の後にプレーについて怒るようなことはない」

今でも医療に携わる永山さんは、「不惑倶楽部に入ってから肋骨は何回も折ったし、鎖骨も骨折した」と、何でもないように肩をすくめる。

「試合を控えて、不整脈があるなと思って病院でみてもらったこともある。それでもプレーできる。というより、やらないと気が済まない

「変な話だが、グラウンドで死んでもいい

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■ 要約

1)年齢を気にせず、若い時と同じ無茶を真剣にする
2)それで怪我をしても文句なし
3)それで死んでもいい
4)なぜならやらないと気が済まないから
5)合法的に蛮行したい
6)楽しみは、プレー後の語らい

正しい方向…つまり女とか、飲酒とか、暴飲暴食とか、ではなく…に向けるには… 男性同士で楽しく語らってもらうのがいいと思います…じゃないと、男性は弱い生き物なので、すぐかっこつけて、喧嘩をおっぱじめ、俺が一番だーとドラミングを始めてしまいます…そうなるのは、女性の眼を意識するからなので、男性同士でやってもらって、女性は除外してもらっているのがいいと思います。

少なくとも私は価値観合わないので…

私の価値観は、むしろこれです…

Lynn: I just don’t see the reason to risk my life for a game or sport, for something that’s not necessary.

リン・ヒルのコメント
必要のないもの…例えばゲームとか、スポーツとかのためになぜ命を掛けないといけないのか、理由が分からないだけよ。