地域共生型クライミングの研究
地域とともにあるクライミングの姿とは?
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鬱がある人への支援
クライミングによる地域おこし:これまでの歩み
2020/09/18
フォール時のリスク要素
1)墜落距離の計算 落下係数1か2か
2)ロープの弛み
3)体重差 ビレイヤーのほうが軽めのほうがクライマーは安全
4)ビレイヤーの立ち位置 壁に近いこと
5)落ちる態勢 振られない
6)ロープと身体の位置関係、 またいでいないか
7)岩の形状、スラブか、被りか、垂壁か
8)上か、下か (3ピン目以上で落ちる)
9)落ちれるボルトか? 腐食、M10でない
10)ビレイデバイスの種類 お試し利用中などもってのほか
11)ビレイヤーのスキル 性格?!
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