2024/10/25

【主張】考えていないからみんな死んでる。自己陶酔に現実逃避している場合ではない!

■ 第三次世界大戦、勃発の危機について

ウクライナ戦争がスタートしたとき、まぁ、誰でも分かるはずだと思うが、これはアメリカが仕掛けた代理戦争だと思った。

日本国民の有権者は、自分たちを率いるエリートが、全くエリートして、知識階級としての役割を担っていないことに気が付いても、もはや、社会は、DSの支配体制にあり、どうすることもできない…というお先真っ暗感がある。

これは、九州で財界(経済界)や行政の実態を知って、さらに強化された。議員にも知り合いがいるが、善意はあっても、羊、つまり無能、だ。

しかし、

コロナパンデミックがプランデミックだったことが明らかになり、
マスメディアがマスゴミと揶揄されるようになって、

徐々に正しい情報がもたらされるようになると、政治家にも新たに政治に参戦しようという人達も出てきた。(吉野先生、うつみん、参政党

日本は今、結構ヤバイ… 選挙より、ヤバイこと。

1)台湾有事

ウクライナ飛び火で北朝鮮 → 台湾有事=日本有事

もう沖縄諸島の人は、念のために、避難しておいた方がいいんじゃないか?って感じだけどなぁ…

2)ホルムズ海峡 封鎖

もし封鎖されたら、日本に石油は入らなくなる。日本に入る石油の97%は、ホルムズ海峡経由。

イギリスではすでに電力は配給制になるそう… 

ということで日本ヤバイ感あるが、ニュースではそんなことは出てこないが、一般ニュースで戦争の話題が上っている…。解析したら、こうなるよなぁ、という感じだ。

対策で、ポータブル電源を購入した。

ちなみに、食料自給は、早く食べれる野菜でも、最低3カ月はかかります。一人前に自給できるスキルゲットに3年くらいかかる。

3)アメリカ大統領選は、イーロンマスクvsゲイツの戦い

トランプvsカマラではなく、イーロンマスクvsゲイツの戦いであり、

  DSを打倒するかどうかの歴史の転換点

である。

日本の自民党政権は、DSに首根っこを押さえらえている。

日本の株価って、新NISAをしている人には、大問題だと思いますが、米国の大統領選の行方次第な感じです。利益はこまめに確定しましょう。年末までは、ゴールドへ入れましょう(1326)。

不案内な人は、大統領選の行方が決まって、大暴落が起きたのちに入れましょう。

もちろん、日本の一般庶民にとっては、トランプ政権が勝たないと、戦争は終わらず、私たちの国税は、ウクライナ支援などという自国の利益と全く関係ないところにつぎ込まれ、国民はいつまでたっても豊かになれない=アメリカの属国扱いだから…を免れないでしょう。

トランプ政権が勝てば、日本は独立国となることを促されるでしょう。…ということで、日本の将来にとってポジティブな影響があるのはトランプ政権側の勝利です。

独立国になるということは、核を保有しないと、やられるという意味です。

4)ケムトレイル

どうも、ハリケーンなどの気象災害がケムトレイルによる気象操作ではないかという疑いもある。

日本の台風、地震なども疑わしいです。

5)中国とロシア経済 Bricsの台頭

Brics諸国とは日本は中立的な立場で、経済協力をする方が、属国扱いを免れそうです。

トラベリングクライマーとして、働きに行くならBricsに行くほうがいいのかもしれません。

6) メディア支配

独自メディアを持つということが大事と中国は理解している。

■ 当方の情報源リスト

1)大井幸子 金融情報 
2)エミン・ユルマズ 金融情報 
3)ここみチャンネル 中東・世界情勢
4)伊藤貫  アメリカ政治基本情報
5)BOGDAN in Ukrain ウクライナ情勢
6)及川幸久 日本政治経済
7)興梠一郎  中国経済情報
8)西鋭男  史的バックグランド 
9)モハPチャンネル 金融情勢

大体、一人の知識人の意見ではきめず、複数の方の意見の合致がある見解を採用します。

もう陰謀論は陰謀ではなく、世界的に白日の下のさらされてしまったかも?

経済情報は、現地在住の方の動画を拝見しています。

クライマーも海外岩場へ渡航する場合、現地情報には気を付けましょう。

私は海外では生活経験がありますが、アメリカの場合、安全・非安全は、人種と地区のマッチングが決めます。日本人はアジア人なので、ヒスパニックのエリアでは安全だけど、黒人エリアでは危険です。白人はヒスパニックのエリアでは危険。

日本人は国際感覚に疎いので、高額なホテルに泊まってぼられることになっています。 

■ 欧米崇拝への洗脳

私の母校は、大阪外国語大学(現・阪大)なのですが、中東やロシア、中国の語科って、外大では、あまり有力な語科ではなく、英語科が一番偏差値が高い語科なので、「私、ロシア語科にしか入れなくて…」みたいな感じだったりしました…。

今思うと、ここにも、なんか、欧米列強主義みたいなものが反映されていたんじゃないだろうか?英語が一番みたいな?

どの言葉がエライわけでもないだろうし、言語に優劣があるはずがないが、日本では、アメリカやイギリスが、一番人気の国みたいな感じだよなぁ…

そういう文化土壌を作ったのも、GHQの政策だったのかもしれない…

■ 民族劣化の結果がクライミングのバカみたいな死?

日本が平和だったのは、本当に貴重な時間だったのかもしれない。

その平和の間に、すっかり、ぬるま湯につかりすぎて、民族劣化みたいな気がしないでもない。

そうでなければ、25mと35mのピッチをつないで、ロープは60だね!なんていうだろうか?

懸垂のすっぽ抜けも然り・・・ 

どう見ても考えていない…。

戦後の支配体制で、

 自分で考えることを辞めて、他に追従していればいいんだよ…みたいな人ばかりになった

ということだ。

そもそも、原理から考える習慣というのを取り戻すには、クライミングは良い活動

と思うけどなぁ。

考えていないから、みんな死んでる。

死なないためには、自分で考えましょう。

    久しぶりに住んでいる、大阪の我が家。快適。ジム再開予定。