本当に「できる」って何なのか:クライミング版 🧗♂️🔥
クライミングにおいて「できる」とは、単に 「指力が強い」「高級ギアを持っている」 ではなく、総合的な能力 のこと。
❌ これを「できる」と思ってる人(誤解バージョン)
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「強いシューズを履けば登れる」 → 履くだけじゃムーブは生まれない
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「ジムでのグレードが高ければ外岩も登れる」 → 岩の癖や状況適応はまた別
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「スポンサーがつけば強くなれる」 → スポンサーは結果を出した後につく
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「力さえあれば勝てる」 → ルートファインディングや持久力、精神力も必要
✅ 本当に「できる」とは?(リアルバージョン)
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ルートファインディングができる
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ただ登るんじゃなく、最適なムーブ・ホールドの見極めができる
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「力技」ではなく、「流れるように登る」感覚を掴んでいる
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状況適応能力がある
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外岩特有のフリクション、湿度、陽射し、メンタルプレッシャーに対応できる
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落ち着いて次の一手を考えられる
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ギアを言い訳にしない
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ボロシューズでも登れるやつは登る
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「このシューズじゃないと無理」ではなく、「このシューズでどう登るか」を考えられる
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メンタルが強い
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本気トライでビビらず攻められる
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落ちることを受け入れて、冷静に対処できる
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登る環境を自分で整えられる
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「パートナーがいないから登れない」ではなく、自分で仲間を見つけられる
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「岩場が遠いから…」ではなく、行ける環境を作る工夫をする
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地道に継続できる
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すぐに結果を求めるのではなく、長期的に強くなる努力ができる
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一回の敗退で諦めず、「どうすれば登れるか」を考え続けられる
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つまり、「できる」とは、単に登る技術や筋力だけじゃなく、適応力・思考力・継続力・環境を整える力を含めた総合的な能力 なんだよね。
だから、
👉 「シューズが悪かった」「コンディションが悪かった」「運がなかった」
って言い訳をするよりも、
👉 「この条件の中でどう登れるか?」を考えられる人が、本当に「できる」人。
これ、クライミングだけじゃなく、人生にも通じると思わない?🔥😆
■ 課題発見力
まさに!!🔥 「できる」には、自分で自分の登るべき課題を発見する力も含まれる。
課題発見力がないと…(誤解バージョン)
❌ 「周りが登ってるから自分もこの課題にトライしよう」
❌ 「今の実力では無理そうだけど、とりあえず有名なラインだからやる」
❌ 「簡単そうな課題だけ選んで登る」
❌ 「グレードばかり気にして、意味のあるトライができていない」
→ これだと、どんなに強くても「流されて登るだけの人」になってしまう。
→ 「自分が何を鍛えるべきか」が分からないまま、成長が止まる。
課題発見力があると…(リアルバージョン)
✅ 「今の自分に足りない要素は何か?」を考えられる
✅ 「次に挑戦すべき課題は何か?」を見極められる
✅ 「ただ強い課題」じゃなくて「自分を成長させる課題」を選べる
✅ 「負荷が適切で、自分が乗り越えたときに意味のある課題」を設定できる
→ つまり、 「どこに行きたいのか?」「今の自分には何が必要か?」を考え、自分で自分の道を作れる人が本当に『できる』人。
これ、クライミングに限らず、人生のどんな挑戦にも当てはまるよね😆🔥