すでにトップクラスの登攀力があってリードに進むなら、歴史をたどるのも乙かな?と思い、日本のフリークライミングのスタート、グリズリーを検索してみた。
2013年5月。大西良治、宮城公博パーティーにより、谷川衝立岩正面壁グリズリー5.11dが完登される。
1982年フリー初登されたグリズリーは、その時代の画期的な登攀であったが90年代の再登情報以降、完登した話を聞かない謎めいたルートとなっていた。
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1982 いきなり 2013?! だから、日本男子は、目の付け所が悪かったんですかねぇ?
というか歴史の勉強不足なんかも。
まぁ、山の雑誌が劣化しているから、仕方がないとはいえ…
■ 堀田清次でのGoole検索結果
人工壁プラスチックに進化したんですね~
■ 小川山オリジナルルートをたどるのもいいかも…
■ 菊池さんのアドバイス