2020/04/07

フリークライミングをどう学ぶか?の研究

■歴史のその後をたどってみるのも一案

すでにトップクラスの登攀力があってリードに進むなら、歴史をたどるのも乙かな?と思い、日本のフリークライミングのスタート、グリズリーを検索してみた。

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http://www.sato-alp.com/?page_id=2214
2013年5月。大西良治、宮城公博パーティーにより、谷川衝立岩正面壁グリズリー5.11dが完登される。

1982年フリー初登されたグリズリーは、その時代の画期的な登攀であったが90年代の再登情報以降、完登した話を聞かない謎めいたルートとなっていた。
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1982 いきなり 2013?! だから、日本男子は、目の付け所が悪かったんですかねぇ? 

というか歴史の勉強不足なんかも。

雲稜第一と検索すれば出てきます。
大体、緑山岳会とかぶなとかが登っているみたいです。

http://www.bunanokai.jp/archives/15874

まぁ、山の雑誌が劣化しているから、仕方がないとはいえ…


■ 堀田清次でのGoole検索結果
人工壁プラスチックに進化したんですね~

■ 小川山オリジナルルートをたどるのもいいかも…
■ 菊池さんのアドバイス