2026/05/06

【フレッドベッキー化】マイケル・バーリーのポートフォリオ

 2008年のリーマンショックで唯一勝った男であるマイケル・バーリーのポートフォリオが発表されていたので、同じように入れておきました。

銘柄は、

BABA

JD

Fiserve

GameStop

です。ゴールド投資・インデックス投資(どっちにしろけん引しているのはAI銘柄)は終了し、NVDIAも引き払い、TSMCだけを残しました。

現在使っているのは、米国株で得た利益を、日本の投信のコモディティに預け替える、です。投資信託のほうが流動性が低いです。現金化に4日くらいかかります。

S&P500一択で儲けられた時代は終わっているとみなし、投資信託もコモディティに預けることにしました。(eMAXISプラス コモディティインデックス)。

インデックス投資というのは、一国の株式全体に投資するものなので、景気に置いてきぼりを食いたくなければ、入れておけば、インフレヘッジになります。つまり、損も竹刀が得もしないということです。デフレの時代は、関係ない話です。

日本は現在2%のインフレなので、投資で2%は取らないとお金は目減りするという意味です。世界経済は通常5%で成長しているので、5%の利子はただ損をしていないというだけです。

私のやり方では、これはどうかな?と思った銘柄を1株だけ買い、動きをみてから押し目で買い足すというものです。

今回初めて中国株を買いました。世の中にはバフェットのポートフォリオも公開されていますので、マネして入れてみるのも良いです。私のように1株だけを買うのなら、利益も数千円程度のささやかなものです。それでも世界経済の流れを知るには役立ちます。

イラン危機が起きて、イランが石油の輸出入の決済に銀行口座を使えないために、苦肉の策で、ゴールド決済にしていたのだということが分かりました。世界的なゴールドのひっ迫によるゴールド高は、アメリカの経済制裁を受ける国が広まることによって引き起こされていたのです。

イランは、石油とゴールドの換金をドバイで行っていたようです。またそこから、ロンドンの金融、シティへ行き、イギリス国民にとっては不労所得となって、イギリスを潤していたようです。

それが今後は変わります。欧州は、ロシア産の石油や天然ガスを変えなくなり、経済的にひっ迫し、現在、アジア向けの天然ガスなどを札束で頬を殴って買いあさっています。

その資源高が収まると、価格下落しますので、これが暴落、世界恐慌的な暴落になる可能性があります。ゴールドも下落、原油も下落、コモディティも下落です。

その時に、現金を持っていれば、世界的な安値で投資ができるということになりそうです。