ラベル パートナーシップ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パートナーシップ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025/04/02

【クライミング心理学】トランプみたいに交渉しましょう

パートナーシップをスムーズに進めるための合意形成にシフトします。

 パートナーシップを組むための交渉

1. 事前準備: 自分のニーズと条件を確認する

目標: 自分がパートナーシップを組むことで何を達成したいのか、または避けたいのかを明確にしておく。

  • 実践方法
    まず自分の希望やニーズを把握しましょう。例えば、安全性を重視したい、信頼できるペースで進みたい、協力して効率よく登りたいなどです。また、自分が譲れない点も確認し、その範囲内で調整できるかどうかを検討します。パートナーシップが必須である場合、自分が求める条件を明確にしておくことで、交渉がスムーズに進みます。

    • 「安全性を確保し、ペースを合わせて登りたい。自分のペースを守るためには、途中でリフレッシュする時間も必要。」

    • 「私がリーダーになることもあるので、リーダーとしての役割をしっかり分担していきたい。」


2. パートナーシップの重要性を共有する

目標: 互いにとってパートナーシップがどう役立つのかを説明し、協力関係を築く。

  • 実践方法
    ロープクライミングのようにパートナーシップが必須である状況では、パートナーシップを組むことで得られるメリットを相手と確認することが大切です。安全面のサポートや信頼を築くため、共にリスクを分担する意義を理解し合いましょう。相手が強く出る場合でも、協力して登ることが最良の結果を生むことを伝えます。

    • 「パートナーシップを組むことで、お互いの安全を守ることができ、目標を達成する可能性も高くなります。協力し合い、リスクを分担することが重要です。」

    • 「もしパートナーシップが成立すれば、お互いにとって良い結果を生み出せると思います。」


3. 相手のニーズを理解し、互いの期待を調整する

目標: 相手が求めていること、期待していることを理解し、調整する。

  • 実践方法
    相手が強く出るタイプの場合、その人物が何を求めているのかを理解し、そのニーズに応じた調整を試みます。例えば、相手がリーダーシップを取ることに自信を持っている場合、その部分を尊重し、共同でリーダーシップを取る方法を話し合います。また、自分のペースを守りたいことも伝えつつ、どう協力できるかを話し合いましょう。

    • 「あなたがリーダーシップを取ってくれるなら、その点は信頼しますが、登るペースを合わせることが大事です。」

    • 「お互いのペースを尊重しながら、リーダーシップとサポートを交代しながら進めたいです。」


4. 信頼関係の構築と合意形成

目標: 相手と信頼関係を築き、パートナーシップをスムーズに進めるための合意を形成する。

  • 実践方法
    信頼関係を築くためには、お互いの役割を明確にし、協力的な態度で進めることが重要です。パートナーシップが必要な場面では、信頼し合うことが成功への鍵となるため、お互いにとって心地よい形で合意できる条件を探ります。登り始める前に、役割分担やお互いの期待を再確認することで、登攀中の不安や誤解を減らすことができます。

    • 「お互いの期待を確認し、途中で問題が起きたらすぐに話し合いましょう。」

    • 「リーダーとビレイヤーを交代しながら進めたい。お互いにとって不安な点があればすぐに伝え合いたいです。」


5. フィードバックと評価

目標: クライミング後にお互いの協力に対してフィードバックを交換し、今後の改善点を探る。

  • 実践方法
    クライミングが終わった後、お互いの協力に対するフィードバックを共有し、良かった点や改善点を話し合います。これにより、次回の登攀でより良いパートナーシップを築けるようにします。フィードバックはポジティブで建設的に行い、今後もお互いにとって協力的な関係を維持できるよう努めます。

    • 「今日はお互いに協力して、良い結果が得られましたね。次回は少しペースを調整してみましょう。」

    • 「リーダーシップをありがとう!でも、もう少しお互いに意見を出し合って進めたいですね。」


まとめ

ロープクライミングのようにパートナーシップが必須の場面では、交渉の焦点は「協力関係を築くこと」にあります。お互いのニーズや期待をしっかり理解し、協力し合いながら進めることが最も重要です。相手が強く出るタイプであっても、柔軟な調整を行い、信頼を築くことで、良い結果を生むことができます。

2024/06/14

【クライミングのパートナーシップ】良い事例がきました

女性の人生に現れるダメな男性は、「女性だって、なんでも一人でこなせる」と教えてくれるでしょう。

しかし、真の男性は、女性が何でもできることを知りつつも、女性にそうさせません。彼は女性のそばに立ち、重荷を分かち合い、共に繁栄するように助けてくれます。

真のパートナーシップでは、強さは孤立ではなく、団結の中に見出されます。そして、関係の調子を整えるのは、真の男性の役目です。だからこそ、彼は常に姿を現し、一貫していることがとても重要です。

男性がしっかりとリードしなければ、女性はあなたと一緒にいても安心できないのです。


2023/11/23

【パートナーシップ】 クライミングパートナーに適性のある男性の見分け方

日本のクライマー男性は、ほぼほぼ全員、大人だけど、子供っぽい。

本来のアダルトチルドレンは、子供のころ大人をしていたという意味ですが、きちんと大人であるという自我で登ってくれないと、相方を殺します。

トップクライマーたちはすべからく、そこは抑えたうえで、楽しんでいる。チャレンジしている。

というので、適切な相方を見分ける方法です。

■クライミングに適性のある男性の見分け方

ーーーーーーーー

1「 安心感があるかどうか?」

2「 話をちゃんと聞いてくれるか どうか?」

3「 憧れたり、 尊敬し たり する 部分 が ある か?」

4「 実体験に基づいて 語っ て いる か?」

5「 毅然とした態度でNOと言えるかどうか?」

6「 謝罪 と 感謝 が できる か どう か?」

7「 困ったときに相談したいと思えるか?」


大堀 亮造; 大堀 亮造. アダルトチルドレンを克服したければ、父性を身につけなさい (Kindle の位置No.577-582). Kindle 版.

ーーーーーーーーーーー

1「 ビレイに安心感があるかどうか?」
  NG事例: 人工壁でのロープ合わせなし。第三者によるビレイチェックなし。

2「 ルートの相談をちゃんとしてくれ、どのようなレベルを登りたいか、聞いてくれるか どうか?」
  NG事例: 自分が登りたいのに登っちゃって、相手には、そのロープでトップロープさせるだけ

3「 クライマーとして、憧れたり、 尊敬したりできる部分が ある か?」
  NG事例: ねえねぇ、残地持って帰って、みんなで山分けしようよ~

4「 実体験に基づいて クライミングを語っているか?」
  NG事例: 〇〇に行ったけど何を登ったか記録がない。失敗から学ばない。

5「 こんなのも怖いのか!とバカにされたとき、毅然とした態度でNOと言えるかどうか?」
  NG事例: すぐかっとなってクライミング競争をおっぱじめる

6「 相方に、謝罪と感謝ができるか、 どうか?」
  NG事例: 貸したギアを何か月も返してくれない。ロクスノも返さない。

7「 困ったときに相談したいと思えるか?」
  NG事例: 相談したはずが、自分の相方を取られる羽目に…。