2019/05/25

クライマーのゲストハウス The Bivy 

龍洞の岩場では、宿泊先が増えつつあるそうです。

今日は友人が、台湾人のオーナー経営のクライマーのゲストハウスを教えてくれました。

こちら。https://dujikinal.exblog.jp/29428313/?fbclid=IwAR3L0iqf6m07QbYz9SEHWoRVMABT-q3QMTO_9xoTmfKIVcBMGvHnGXEAcGA

■ The Bivy

私がお泊りしたのは、シンガポール人のクライミングガイドのQXと奥様がやっているThe Bivyです。

https://thebivylongdong.com/

行くには、バスで、鼻頭角 へ行きます。

これが英語だと分かりにくいです。

日本人には、漢字が一番♪

このような道です。この右手側にThe Bivyはあります。










お宿の外観。

降り立つバスのバス停と同じ側です。
階段を下りて、公衆トイレを過ぎ、さらに奥に上り詰めたところにあります。

看板等は出ていないので、分かりづらいです。
















入ったら、すぐリビング。

目の前にヨセミテのトポがドーン!















緑のドアの奥は、2段ベッドが3つ。6人でシェアするお部屋です。

一泊1000円程度。

ロッカーが一人一つあります。












バストイレは一緒。

シャワーです。バスタブはないです。

海外ではバスタブはあるほうが珍しいかも。













シャンプーやソープは備え付けで持っていく必要はないです。













1階の簡単でシンプルなキッチン。

とっても簡素なものなので、ここでちゃんとした食事を作るという想定にはないと思います。










ボルト基金用に、ビールとコーヒーが提供されています。

飲み物を作ったり、お弁当を温めたり、トーストを焼く程度をして、あとは外食です。













チョンチョンという名のわんこがいて、とってもいい子ですが、おねだり犬です(笑)

犬が苦手な人は泊まれないです(笑)。














2階に行く階段で、ロープワークの講習中。
近くにセブンがあり、セブン最強。

このおかげで車がなくても生活できます。












近所に朝ごはん屋さんがあります。

クライマー全員集合みたいになる。




ここも近所のフードコート。

















岩場と宿の中間くらいの場所に合ったお食事処で食べた台湾料理。

安くておいしかった。


ここはクライミングの帰りはもう閉まっています。

一番問題になるのは、晩御飯です。

QXたちが混ぜてくれることがありました。

その時に頑張って栄養を摂る!って感じ(笑)。



こちらが情報です。