今日は友人が、台湾人のオーナー経営のクライマーのゲストハウスを教えてくれました。
こちら。https://dujikinal.exblog.jp/29428313/?fbclid=IwAR3L0iqf6m07QbYz9SEHWoRVMABT-q3QMTO_9xoTmfKIVcBMGvHnGXEAcGA
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私がお泊りしたのは、シンガポール人のクライミングガイドのQXと奥様がやっているThe Bivyです。
https://thebivylongdong.com/
行くには、バスで、鼻頭角 へ行きます。
これが英語だと分かりにくいです。
日本人には、漢字が一番♪
このような道です。この右手側にThe Bivyはあります。
お宿の外観。
降り立つバスのバス停と同じ側です。
階段を下りて、公衆トイレを過ぎ、さらに奥に上り詰めたところにあります。
看板等は出ていないので、分かりづらいです。
入ったら、すぐリビング。
目の前にヨセミテのトポがドーン!
緑のドアの奥は、2段ベッドが3つ。6人でシェアするお部屋です。
一泊1000円程度。
ロッカーが一人一つあります。
バストイレは一緒。
シャワーです。バスタブはないです。
海外ではバスタブはあるほうが珍しいかも。
シャンプーやソープは備え付けで持っていく必要はないです。
1階の簡単でシンプルなキッチン。
とっても簡素なものなので、ここでちゃんとした食事を作るという想定にはないと思います。
ボルト基金用に、ビールとコーヒーが提供されています。
飲み物を作ったり、お弁当を温めたり、トーストを焼く程度をして、あとは外食です。
チョンチョンという名のわんこがいて、とってもいい子ですが、おねだり犬です(笑)
犬が苦手な人は泊まれないです(笑)。
2階に行く階段で、ロープワークの講習中。
近くにセブンがあり、セブン最強。
このおかげで車がなくても生活できます。
近所に朝ごはん屋さんがあります。
クライマー全員集合みたいになる。
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ここも近所のフードコート。
岩場と宿の中間くらいの場所に合ったお食事処で食べた台湾料理。
安くておいしかった。
ここはクライミングの帰りはもう閉まっています。
一番問題になるのは、晩御飯です。
QXたちが混ぜてくれることがありました。
その時に頑張って栄養を摂る!って感じ(笑)。
こちらが情報です。