クライミングを通じ共に学び成長し、社会に貢献するコミュニティを創造する
こんな風に色分けされています。最初から、ここに立て!と指示されているのが良いところですね… 自分は落とさないから、壁から離れていてもいい、と主張する人が減るでしょう。