2016/11/26

費用概算

今回の費用
GCH 235 usd 
友好橋のバス 75usd 
航空券 34540 JPY
ノックエア THB 3,019.55 1万円くらい?
市中両替 タイバーツ 200ドル分
ラオスキップ600000キップ分 余りが出た
成田〜甲府 8800円
多分、トータル9万円行かなかったくらいかな?
            

帰国

帰国便までのトランジットが長くすることもないのでメモ。
昨夜は、風が強くてうるさく眠れなかったため、ノックエアで爆睡してしまった。ノックエアは快適。友好橋は、ちっとも友好的でない。
バスは、ラオス側では、現地と同じ価格だったけど、行きでは75ドル。なぜなのだろう。帰りはバスターミナルから空港まででボラれたかもしれない。

今回確信したこと。私の社会性はほぼ西洋人と同じだということ。

英語が、この何年も生活上必要がなくなってずいぶんと立つのに、何の問題もなく、過去最高レベルで現地に溶け込んだかも。と言っても、ヨーロッパの人達の集まりだったけど。

トニーが居てくれて、随分助かった。リアともヨガで繋がれそう。アラスカの人とも繋がれ、嬉しい。コロラド州デンバーの人は、仲良くなる時間がなかったのが残念。ニュージーランドのリマとも繋がれた。シンガポールのチャンには一杯トップロープを張ってもらいました。

ここに来れば、各国のクライミング情報に詳しくなれる。ネパール情報も得られる。
ラオスは安全だし、クライミングが初心者でも、講習会があるくらいなので、臆せず出かけた方が良い。

ジムと同じスタイルで登れ、ボルト間隔が近くて、日本の岩場の特徴がよく分かる。
GCHは、クライマーの天国みたいなところでした。

ナコンパノム空港

2016/11/24

2016/11/21

Memo

ラオスのシムでは、データ量が多すぎるのか、ブログは写真のアップロード不可。
町までくれば、wifiが可能。
町は小さいが、現地の日本人にも会って毎日新鮮。

クライミングは快適で、パートナーはすぐに見つかる。
一人で旅行中のクライマーも多い。
各国のクライミング事情に詳しくなれる。
英語が出来ないと多少は不便かもしれないが、ブロークンで十分。

ロープは軽量シングルを持ってくるべきだった
80が必要な壁は一部だけだし、短い課題もいっぱいある。

ドーミトリーは野戦病院と行った所。
シャワーは、水量が少なく、とても使った気にはなれない。
トイレは清潔だが簡素。

携帯も入らず、ノンビリ登る。

6時に起きて、ヨガ。7時に朝食。8時半には、岩場へ。午前中に3本、午後2本。15時か16時ごろには終わり、18時まで、シャワーや片付け。

とにかく、かく汗の量がハンパない。皆さん、ノースリーブ。

7aを登るくらいのクライマーもいて、フランス人やドイツ人が多い。スポーツクライマーが一杯だ。日本のクライマーが来たら、強くて驚かれそうです(^o^)。

やさしい課題も多く、怖くなく登れる。ボルト間隔は近い。

夜は、私は8時には部屋に戻ってしまうが、大体皆さん9時半ごろまで。

毎日、誰か新しい人が来るので、楽しく、倦きることなく過ごせている

Laos photo


21st


Test

2016/11/17

メモ

グリーンクラマーズホームへは、予想以上にスムーズに着いた。
タクシーで400バーツ。
10時半には着いてしまった。

午後からクライミング。

5aオンサイト。優しい課題でノンビリ登る。

翌日は朝からジョギングして町へ。

ウェブ環境さえあれば、電話が繋がらなくても困らないんだが、、、、

町までくれば、wifi 無料の場所があり、連絡が可能に。


2日目続き











2日目







b

2016/11/15

入国日

いろいろトラブル続きな割にスムーズ。
湯河原で、ブヨに刺され、足首が腫れ上がる。

バスのオンラインウェブ決済がなぜか出来ない。
コンビニ決済も出来ない。
成田に着いたら、国内線の予約を1日間違えて予約していた事に気がつく。
ネットで変更するも、エラーになる。カード3枚試したけどダメ。仕方ないのでバンコクに着いてからカウンターで変更。

成田の待合室でカメラを落とす。バンコクで気がつく。

ドンムアンで、気がついたら、スマホがいつの間にか現地時間に。危ないところだった。

ナコンパノムでは、歩いてホテルまで行こうと思っていたら、どうも歩ける距離ではないので、タクシーに乗る。100バーツ、300円であっと言う間に本日のお宿へ。

メコン川の上にスーパームーンが、掛かっている。
ホテルも空港も、wifiが使え、連絡も申し分ない。
日本より、スムーズかもしれない。