ついでにクライミングに利く?呼吸の講習に出てきました。
クライミングのほうは、5.10dがゆとりだったので、11bに取り付き、うーん。できそうで、できない。何か作戦があれば…というところ。リーチ&保持力で、今のムーブだとできない。
■講習会レポート
クライミングのほうは、5.10dがゆとりだったので、11bに取り付き、うーん。できそうで、できない。何か作戦があれば…というところ。リーチ&保持力で、今のムーブだとできない。
■講習会レポート
人間が視覚から得る情報は87%。したがって、見えるということは、非常に重要。
見える、を向上させるために目のトレーニングが有効になることがある。例えば、視野が狭いせいで、首をかしげるような癖をつけている場合。
■ 体幹=横隔膜=呼吸
■ 体幹=横隔膜=呼吸
横隔膜を動かすことで体幹の力が発揮できる。柔軟性の不足と思われていることも、柔軟性ではなく体幹が足りないだけの場合もある。
横隔膜を動かすことで、肩甲骨の可動域が広がることもある。
正しい動き=脳によってコントロールされた動き=視覚情報に代表される入力器官でとらえられて、かつ再現された動き。
横隔膜を動かすことで、肩甲骨の可動域が広がることもある。
正しい動き=脳によってコントロールされた動き=視覚情報に代表される入力器官でとらえられて、かつ再現された動き。
コントロールされた動きを積み上げることが大事。
という話でした。呼吸で、体幹を作れるそうなので、呼吸を深くする時間を長くしてみようと思いました。
という話でした。呼吸で、体幹を作れるそうなので、呼吸を深くする時間を長くしてみようと思いました。
人工壁でも、11触れてうれしい☆