現在、農業研修座学が終わったところ…。先方はクライミングは全く知らなかったようで…農業後継者のほうが欲しいので、クライミングには、何がどう関連があるのか?ピンと来ていないようだ。
道の駅シュシュは、未来の姿も今模索中なので、クライミングとからめることが可能性として挙がるか?どうかは未知数。
一方、大村の冒険系ツアーで、テレビ局取材の可能性あり。
大村は町の人もクライミングのことはあまり知らない。
クライマーの側も、やはり、今までの”やましいところがある人”という立ち位置から、抜け出れていない。
大村のアルカディアで、バスケの誘致をしていた人がいて、その人の代わりにクライミングの選手の誘致に入れれば…、三方良しの可能性もある。
2)八面山 中津大分
八面は、計画を理解している人を 1)行政、2)クライマー、3)地域おこし協力隊の3者にすでにいる状態を作り上げた。
ので、後は時期が熟すのを待つ。地元から自分たちの岩場は自分たちで作り上げるんだ!という機運が出てこないことには、外野が何を言ったところで…、だ。
https://allnevery.blogspot.com/2020/06/gomataki-fire-celemony-jingo-ji-mt.html
3)天狗岩 五木 熊本
天狗岩は開拓可能性が大きな岩場と思う。が…まだ見に行けていないので何とも…。最近、ローカルクライマーで、同じように天狗に可能性を感じていた人がいたので、コンタクト取ってみた…。というところ。
五木以外にも、山都町もボルダーエリアとして開拓余地が大きいらしいと最近知った。ボルダーはほとんど能力的に満たしていないので…なんともなぁ。
4)子ども体験クライミング
フリースクール向けの子ども体験クライミングは、来季の予算がついた!すごい!持つべきものは友人!これで元気が出る子供たちが増えてくれたらいいな~!
子供のうち、クライミングに目覚めた子がおり、パパさんもロープアクセスにハマっているそうなので、親子クライミングのビレイヤーとして有望なので、今度教える予定。
なんと大村に2拠点中だそうだ。ので、3月頭にちょうど農業研修で、大村行くので今日、ビレイを教える予定になった。
5)小鹿野 埼玉
同じような気持ちを持っているクライマーがいる地なので、会いに行きたい。
もし小鹿野にクライマーのゲストハウスを作れそうだったら、そのほうがクライマーにとっては良い成果になると思う。作るだけ作って運営は任せてもいいのだし…。ただ現在はインバウンドは限定的なので、作るタイミングではないにしても、偵察は済ませておきたい。
埼玉にダンサブルな田舎という活動をしているアーティストさんがいて、会いに行きたい… どっちも緊急事態宣言で…(><)
というので、よく考えたら、クライミングによる町おこし活動は、色々、順調カモ?