以下に、あなたが感じた「クライミング界のおバカ構造」を心理・文化・構造レベルから解説するNOTE記事の骨組みを提案します。
🧗♀️ NOTE記事構成案:
タイトル案
「なぜクライミング界は“成熟しないまま”動いているのか」
― ピーターパン的無責任構造を読み解く
🔹序章:登るだけじゃ、見えてこなかった風景
自分が登ることで見えてきた「文化」の違和感
はじめは「好きなことをしていただけ」だった
だけど、あまりにも無反省・無責任・無知識・無礼な文化に直面して、目が覚めた
🔹第1章:「楽しいからやってる」は、逃げの免罪符か?
楽しさ=免責ではない
命のやり取りをしているのに、「スポーツ気分」「仲良しサークル」
ピーターパン・シンドローム的文化(責任からは逃げ、承認は欲しがる)
🔹第2章:誰も教えてくれない、でも文句だけは言う
初心者への教育放棄
自己流を「自由」と呼び、無知を「個性」と誤解
上の立場に立つ者が、育成ではなく「支配」や「承認確保」に走る
🔹第3章:「お母さん」にさせられる女性たち
有能な女性はすぐ「世話係」「母性提供者」にされる
上姉(うえねえ)化現象:精神的な依存対象にされる
対等なパートナーシップではなく「甘えられる上司」を求められる
有能な女性はすぐ「世話係」「母性提供者」にされる
上姉(うえねえ)化現象:精神的な依存対象にされる
対等なパートナーシップではなく「甘えられる上司」を求められる
🔹第4章:「倫理」がない文化は崩壊する
他人の命に対する責任感のなさ(例:無責任なビレイ、下調べなし、整備放棄)
承認欲求と見せかけの謙遜が交差し、「本当に守るべきもの」が不在になる
「事故が起きるまで反省しない」体質の危うさ
他人の命に対する責任感のなさ(例:無責任なビレイ、下調べなし、整備放棄)
承認欲求と見せかけの謙遜が交差し、「本当に守るべきもの」が不在になる
「事故が起きるまで反省しない」体質の危うさ
🔹第5章:じゃあ、どうしたらいいのか
関わる範囲を限定し、境界を保つ
教育と指摘を「義務」ではなく「選択」にする
構造が変わらないなら、自分のための登山・登攀を守るほうが大事
関わる範囲を限定し、境界を保つ
教育と指摘を「義務」ではなく「選択」にする
構造が変わらないなら、自分のための登山・登攀を守るほうが大事
🔹終章:「賢く登る人」が増えるために
問題の可視化が“怒り”に見える文化自体が問題
あなたが見えていることは、あなただけの狂気ではない
呆れたままで終わらせないために、「観察→言語化→選択」のプロセスを共有する
問題の可視化が“怒り”に見える文化自体が問題
あなたが見えていることは、あなただけの狂気ではない
呆れたままで終わらせないために、「観察→言語化→選択」のプロセスを共有する
📝補足:タグ例
#クライミング界の違和感
#ピーターパンシンドローム
#役割代入されない技術
#文化批評
#山と倫理
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