Climb. Drift. Reflect. and Repeat.
クライミングで旅する心の記録
ページ
(移動先: ...)
Latest News
History
Log 2019 ~ 2020
Photos in Local crag
Climbing in Japan
photos
Log
Climbers guest house
What you should eat
HerStory
Profile
My style
鬱がある人への支援
クライミングによる地域おこし:これまでの歩み
人気記事まとめ
Short climberのリスク
時代の変化に即した登山教育「新しい黄金律」
▼
Other sites
(移動先: ...)
自分を知るための質問のリスト
Alpine climbing
Ice Climbing
Sawa Nobori(shower climbing)
▼
Climbing Instruction
(移動先: ...)
Crack School
Climb like this!
ProtectionTechnique
How to take a fall
▼
Accidents & Fall
(移動先: ...)
Fall Accidents
▼
2018/05/29
四阿屋
›
■ 四阿屋 風邪ひいて、調子が良くないにも関わらず、四阿屋だったら行きたいなと思い、行ってしまった。四阿屋。 今回は親睦メインだったので、3-4本登って終了したんだが、 ・一番右のルート 5.6?5.7 MOS ・カンテ 5.9 RP ・エイトマン 5.9 RP ...
宝満山でクラック
›
遠くに見える山頂の岩場 ■ 高尾山みたいな山… 宝満山は、高尾山みたいな山(つまり、1時間で山頂、しかも舗装されているにも近い石畳の登山道…つまり、誰でも歩ける入門レベルの山)で、ハイキングなら、わざわざ行くほどのところでもないと思い、なかなか行く気になっていませんで...
2018/05/21
鬼ヶ鼻の岩場
›
日月が休みとなり、日曜はロープワーク講習のために、日向神へ。これは、残念ながら、レスキューではなく、マルチピッチで、とても残念。最後、初心者向きのルート(八女津姫岩)をオールリードで登ったのが成果。スパイアで登ったので、ゆるくて結構大変だった。アルパイン用にしているシューズ...
2018/05/17
Alex Honnold Japan Rock Trip
›
アレックス君が平山ユージさんと日本の岩場へ来ている図。あの、フリーソロのアレックス君だって、スポーツクライミングの岩場が楽しいって言っているくらい。 やっぱりラオスは楽しいでしょう!
2018/04/27
グレード不明の課題
›
そういえば、ラオスで今回、ひとつだけ全くグレードがつけられていない新課題を登った。 見て、登れそう、と思って。 ビレイヤーは全くの初心者の人だったが、別に怖くなかった。登れて当然の感じだったし、ダメだったら、ヌンチャクセルフとおもっていたので。 登った後、「グレードはどのく...
先輩の役目
›
ラオスでは脳内ホルモンが出て、クライミングが楽しくなった。 ラオスでは、パートナーに”ひどい目”にあわされている私を、トニーがレスキューに来てくれた。 ”ひどい目”というのは、したくないことを強いられている、と、周囲のクライマーの目には映っていたようだ。 それは、...
2018/04/23
グランドフォールを見た
›
昨日、四阿屋の岩場で、グランドフォールを見た。インディアンフェイス 5.10bで。 友人談。 ーーーーーーーーー 四阿屋はトポより ワングレード高いと言われているから10bが11bぐらい のグレーディングだったかもしれませんね ーーーーーーーーーー ■ グレード...
2018/04/21
雌鉾岳 スラブ登攀 長征ルート
›
さて、翌日(4/16)は、大快晴での幕開け。 気分が嫌がおうにも盛り上がる。6時起床、8時出発とした。 鹿川キャンプ場から普通に登山道を上がる。岩場巡りの勘が、小川山での偵察山行などで、すでに培われていて、よかった。数年前は、岩場に行く前にその山の一般登山道を歩いて...
2018/04/20
心理的トラップを避ける
›
■ 心理的トラップ ”山をする”という”山ヤ道”には、あちこちに心理的トラップが仕掛けられている。 それらを避ける、ということには、ある種の自信がある。 最大の心理的トラップは、 俺(私)のことを世間に認めさせたい! という名誉欲を起源にしている。これは、一昔前の山のスタイル...
岩との絆を作る
›
■ 雪は怖くないけど、岩は怖い 私は雪で山を始めたので、雪の急斜面に対する恐怖心は、あまりない。だが、岩だと怖い。 岩は、なぜ怖いのか? 雪だって大怪我につながるし、ちょっとした失敗が命とり、ということは同じ。 一つには、上半身の筋力で自分の体重を支えることに自信がない、と...
2018/04/18
体力が揃う相手
›
先日、クライマーに「いつも年配の人と登っていることが多いよね」と質問されました。その通りなのです。 これは、 A)体力が落ち、リスク管理について熟知した男性クライマーと、 B)体力がそもそもなく、リスク管理について、女性であるためにそもそも非常に敏感な女性クライマー...
ランナウトと登攀力はセット販売
›
今回、鹿川の三澤さんからお話を聞くことができて、勉強になったのは、ランナウトのこと。 50mでⅢ級なら1本、4級だったらピン2本、5級なら3本、と中間支点を取るのに、基準があったらしい。それは、ランナウトに耐える部分に、価値が置かれていたから。 かつては、 登攀は、名誉を...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示